クソど田舎だった地元にガキの頃突然導入されて、なんだか突然文明圏の仲間入りを果たしたような気がして嬉しかった というのがあってアレが好きで、見るとちょっとうれしくなる
あれけっこうデカい街とかしか載せないから(どういう基準なのか知らんけど)「静岡 117km」とか相当遠いところの名前があって興奮することも多々あるんだよな この道を行けば着くのかっていう
望遠を使う状況がない。
↓望遠のほうを使う雰囲気だけど、普通は広角のほうを使うよな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/japanese.engadget.com/2019/09/26/pro-iphone-11/
食い切ってんじゃねーよハゲ!
足組みながら飯食ってる人って苦しく無いんかね
ヒェッ勘弁してクレメンス…
今に始まったことではないけど、仕事に対して「頑張ろう」とか「きちんとやって締切に間に合わせよう」という意識が極めて薄い。
幸か不幸か上司は別室にいて、私の仕事の細かい進捗状況をチェックする余裕はない。同室の先輩は業務内容が私と違うし、勤務日数が私より少ないので事務所に私一人という日もけっこうある。
前の職場で上司の目の前の席(パソコンの画面が丸見え)でも、勤務時間がずれているのをいいことに何だかんだとサボって仕事と関係ないサイトを見たりしていた。
どうもその行動自体はシステム管理担当にバレていたようだが、「その職場で仕事と関係なさそうなサイトを見に行っている端末がある」程度の情報だったのか、「仕事と関係ないサイトを見るのは止めましょう。履歴を削除しても無駄です」というメールが届いただけで、個人的に注意を受けることはなかった。
やることがそれなりにあっても、人目がないと油断してすぐサボりたくなる。とりあえずやらないとヤバそうな仕事から片付けるが、その仕事の完成度を上げるには、自分で進捗状況をまとめておかないとあとあと面倒なことになる。…と分かっているけどなかなか前に進まない。
時々同業者の集まりがあって、その時に「この仕事について皆さんどうしてますか?」みたいな話になるのでヤバいと気付く。黙ってすっとぼける道もあるが、その集まりは勉強会も兼ねているので、恥を忍んで他の人に聞いた方が早いこともある。
みんなそれほど上司の監督の行き届かない場所で仕事している状況は一緒だ。それなのにきちんと進捗管理をきちんとしながら、仕事のクオリティを上げる努力をするモチベーションがどこから出てくるのか知りたい。「給料もらってるんだからそれなりの仕事をするのは当たり前」というのが模範解答なんだろうがそれが出来ない人間もいるんだよ。
今の目標は上司の覚えを良くすることでなく、同業者たちに「アイツは仕事の出来ないヤツ」と軽蔑されないことだ。別に出世したいとかエリート部署に行きたいとは思わない。ただ日々の仕事を無事に終わらせて、給料泥棒と呼ばれない程度の結果を出したい。
監察室が動きました
よく仮眠の時の睡眠導入剤として、YouTubeやニコニコ動画で人の声が入ってない耳かき音声を聴いたりする。
お気に入りの音声はいくつかあるがそれらを繰り返し聴いても少し物足りなくなってくるので、他のものを漁ったりもするんだけど、よく適当にマイクガリガリやってるだけとか明らか鼓膜破れてるか突き破ってない?っていう音声が見つかる。
そういう音声もある程度需要があるのもわかるしそれ自体も聞いてる人も批判するつもりは毛頭ないけど、みんなよくああいう音でリラックスできるな……と思う。
ちょっと聞いた時は実際鼓膜を刺激されてるわけではないのにいてて…となったのである意味音作りは上手いんだろうな。
いっそ機材買って俺が最高の音声作ってやるぜ!ってなればいいんだけどね、宝くじの当たりクジが降ってくれればいいんだな。
いつもいい音を作ってくれる人たち本当にありがとう。
はぇ〜すっごい勉強になる