嗅覚障害の原因はいろいろあります。嗅覚機能の低下(においがしない・においを感じにくい)が訴えの大半を占めますが、嗅覚が敏感になり軽微な悪臭にも耐えられない嗅覚過敏、本来よいはずのニオイを悪臭と感じる嗅覚錯誤(さくご) などもあります。
麺一本でも苦しいのなら、仕方ない。せめて見苦しくないように落とさずに箸でつまんでおくようにする。
麺一本なら最後まですすれるのなら、普段口に入れている麺の本数が多すぎる。最後まですすれる本数だけ口に入れるようにするべき。
そして尻処女を失う。
私の中でセクシーを考えた時に、30年後の自分はセクシーかなと考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後のセクシーを守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います
離島で1人ぼっちでいる時に犬を「愛する」のは間違いなく愛情だし
自分が勝てなかった競争を子供に自己投影するのも間違いなく愛情だし
望んだ様に育たなかったら世間体が悪いからと親戚の前に自分を出さないのも愛情だね
子供を生んだら分かる
無味無臭的なつまらなさではなくて、引いちゃうレベルで寒くてしかもセンスが古い。
彼は物凄く楽しそうに冗談を言い放つとき、よく「~しちゃったりしてwwwへへwww」みたいなセルフ笑いしてるけど、『ちゃったりして』って語尾のチョイスからしてもうきつい。
一緒に喫茶店行ったとき「カフェボクください。だわぁーっと(結構な大声)!!しまったああああ!!カフェ『オ↓レ↑』(強調)だったわーwww 」と上機嫌でウエイトレスにかましたこともある。
テンション上がったときは電車内だろうと周りの乗客が振り向くほどの超大声を発する。
「(これは寒いから言わん方がいいな)」と脳内で事前に判断できるシステムがぶっ壊れてるんだろう。
繰り返しになるが、彼は本当に良い奴だ。根っからの善人だ。
正直、教師とか地方公務員とかにでもなってカルチャーセンターの仲間たちと土日をコミュニティセンターで費やす生き方なんかがものすごく合ってると思う。
若者は凍りつくけど、小さい子供や老人だけは朗らかに笑ってくれるような感じの素人臭いコミカル演劇を小学校や老人ホームでやってるところなんか容易に想像できる。
こんな彼だから俺も注意なんてできず、でも楽しみたいときに遊びに誘うことを躊躇してしまう。
彼が面白くなるボタンがあったとしたらなんの迷いもなく押すだろう。
こんな彼とどういうふうに付き合っていくべきなんだろうか。
親の歪んだ自尊心だった
とか割とあるあるだと思う
でもまあ親も人間で、子育てしてたのなんて今の自分よりずっと若い頃からで
働いて育ててとがんばってたんだろうし
自分は学校も行ったし仕事もして社会で働いてるんだから、子育てとしては十分だろう
親はよくやったよ
まあ自分は親にはならんかもしれないが