なんか誰かが必死に流行らそうとして、実際それなりに流通する用語になったわけで。
そういうのでなんか利益を得る人達がいるんだろうけど、どういう人なのか想像もつかない。
広告代理店とかその系なんだろうか。
Unagiyar
例えば客が来るように店の外に料理の焼く匂いが出ているみたいな、そういったことを表したカタカナ語。英語かどうかはわからんけど。ああああああああああああ気になって寝れん。シズル感じゃなくって外連味じゃなくってあれだよあれ!!!!!!!ほら!!!!!
追記:
もしかしてそんな言葉は存在しないのか……?俺は存在しないものを思い出せなくてモヤモヤしていた…?そんなバカな……
追追記:
完全にわかった。俺はシズル感のことを言いたかったんだ。でもググッたら意味が微妙に違うように感じてシズル感ではないと思い込んでしまったんだ。正解が正解だとわからなかったがために迷宮に陥ってしまったんだ。とっくのとうに答えは出ていたんだ。お騒がせしました。
ほんこれ。
リベラルやら反権力やらイデオロギーやらに縛られないで、出所のはっきりしたデータソースから情報を仕入れて、広告モデルまたは微課金で運営できる百科事典サービスが欲しい。
アマチュアに近い連中の投資って事実上の借金で乗数を効かせた為替か上場株ぐらいだってのは見りゃわかる。
だから、チャートがちょっと動けばすぐ儲かったーって話にできる。
だけど、借金で株や為替やってる自覚ないんだろうなというのは感じるよ。
「借金で株や為替をやってるって感覚をなくす」てのも騙しだね。わかって、その上できちんと儲けてるのなら言うことはないがね。
後、本当の投資って、なにか商売をするために資金調達して、あがいて、苦労の末何ヶ月か何年か先に一部が儲かるってレベル。
その際には口先八丁の大言も横行する。もともとからただ金をせびるだけの詐欺師も横行する。まあ、本当の投資家は投資適格者じゃないとしづらいからな。
極上肉まん買ってきて