嫌がらせに繋がるようで気乗りしない
原文
阪神大震災は笑えた!
(よっしゃー2000人突破!よーし次は3000人突破しろーって)
でも結局は6000人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
阪神大震災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
アホだなーこいつらって思いながら
でも阪神大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
せこいんだよ!俺らの税金なんだよね。むかつく。
どちらにしろヘリからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった!
気持ちの良い夕刻でした
気持ちの整理を付けたいので、書く。
私が昨日猫を殺した話だ。先に書いておくけれど、この話は100%フィクションだから、現実味は薄い。
私の足では、学校への最寄り駅から教室まで、だいたい15分くらいかかる。その15分の中のだいたい半分ぐらいまで、私はいつもと変わらずドラマCDを聞きながら歩いていた。長い下り坂が続く道で、その下り坂というのも緩急がついているから、ある程度まで歩くと下の方の道路が微妙に見切れて見える。そこに、なにかがじたばたしているのが見えた。いや、私は猫を飼っているから、学校の近くには地域猫がたくさんいるから、それがなんだか分かっている。猫だ。猫が、なぜだか道路でじたばたと暴れているのだった。
どきっとした。怖かった。だが、私は目を逸らさずに近づいた。近づくと、やはり猫がじたばたしていた。
私は最初、発情期の猫かなにかかと思っていた。狭い道路の真ん中にいるのでは危ないから、どけてやろうと思っていた。だが、違った。道路には血が落ちていて、猫が轢かれたのだとは容易に分かった。
そこにいたのは私だけではなかった。同じ学校の生徒も、近くの中学の生徒も歩いていた。だが、誰一人として、目を向けても、近づかなかった。触りもしなかった。私も同じだった。どうしたらいいのか分からなくて、怖くなって、その場にいるしかなかった。
この時、私は、誰か別の行動できる人が来て、誰かが助けてくれることを期待していたのだ。自分が動けばよかったのに、何をしたらいいのか分からない、助けたとして後から困るのは嫌だ、あるいは面倒くさい、そういう気持ちが、私の足を止めていたのだ。
そこに、過去同じクラスだった人達が来た。彼女らの名前は覚えていなかったが、誰かが来たことで私は安心していた。責任が私だけのものでは無くなったからだ。
近くの家の人にダンボールを貰ってその猫を入れた。もうぴくりともしなくなったその猫を抱き上げると、地面に付いていた側の身体は血でびっしゃりと濡れていた。結局、誰か脈を取れる人にとってもらい、それから対応を考えようということになり、生物の先生を呼んだ。
分かっていたのだが、やはり猫は死んでいた。呼吸をしていなかったし、心臓も動いていなかった。私はそれを確認していたが、最後の望みにかけた。
分かっていた。多分、その猫はほぼ即死だったのだと。動けたうちにどうにかしたとしても、もうほぼ助からなかっただろうと。それでもやはり思ってしまう。私が立ちすくんでいた数分間、その間になにか出来たのではないか。タクシーを拾って近くの動物病院に行って、そこにいる人に頼めばどうにかできたのではないか。いや、何かできたはずだ。それを私は、怠慢で、一つの命を見殺しにしたのだ。
言わないでいい言葉があふれるのを受け止めるものとして匿名掲示板があるのかもしれないけどブーストさせてしまうし利用もさせてしまう
同社の八田英明社長によると、第1スタジオは普段、専用カードを使って出入りするセキュリティーがとられているが、この日は朝から打ち合わせがあり、来客のためシステムを解除していたという。
一方、府警によると、現場付近にはガソリンの携行缶(20リットル)二つと台車、手提げかばんとリュックサック、包丁数本とハンマーが残されていた。府警は男がガソリンを携行缶で現場付近まで運び、バケツのようなものに移し替えて台車で運び込み、着火したとみている。第1スタジオの受付担当者は府警に「男が入ってきて、何かと思っていたら、いきなり爆発した」と話した。
注文処理に手が回らなそう
いや、ジジババがまとめていなくなってくれると自動的に全員助かる
いうだけなら誰でもできるからなあ