ひっど。💩💩💩
サラリーマンのときは27万くらいの給料で残業しまくって500万行かないくらいでした
手取りは忘れたけど残業なしなら22万くらいだったような気がする
ちなみにボーナスは期末賞与のみで2か月くらいがあったりなかったり
今は年収800万くらいだけど、サラリーマン換算なら多分600万くらいだと思う
ていうのは手取りの概念がサラリーマンとは違うからそもそも比較が難しい
小規模企業共済とかサラリーマンないし、厚生年金はフリーランス入れないし
65万じゃ死ぬとか低いとか言われるけど自分の中ではそこそこ上がってると思ってる
とはいえ収入が劇的に変わったと思って生活レベルを急にあげると死ぬかもしれない
そもそもエンドユーザが払う単価なら低いと思うけど、1社間に挟んでるなら妥当だとは思うけどな
話の途中で「ん?」「えっ?」とかうるさい。
こっちチラチラ見てこないで。
3話?の終わりには、次回分かるであろうところを「えっ、どういうこと?なに?」てこっちに聞いてこないで。
漫画読んでないし、知らんよ。
面倒くさいな。
なろう系って具体的にどういうの指してんだよとか
どういうなろう作品にしたって要素や属性だけで見れば結局古典にあるものでしかないよとか
お前も結局大して物知らないんじゃねーかっていう
戦闘シーンがあるのなら、それ相応の防具を身に着けてもらいたい。
特に作品が真面目な雰囲気なら、もっと真剣に戦うことを考えてもらいたい。
敵が毒や生物化学兵器で攻撃してくる可能性もあるのだから肌の露出は論外。
ビーファイターのレッドルくらいの装甲は身に着けてもらいたい。
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今は体より頭使う方がいいよね。ありがとう。
まぁ、それほど活発に遊んでいたわけではないのだが、一応それなりに遊んだ身として雑感を。
敵を倒して手に入れた装備をドリップでちまちま強化していくのが楽しかった。
プログレッシブナイフ+2のためにサキエルを狩り続けたりしてた。
キャラのサイズがエヴァとかゴジラとかくらいあるの、必然性は謎だけど良かった。
連打ゲー。自分のターンはひたすら画面を連打(正確には高速スワイプ)し、相手のターンはタイミングよく画面を長押しする必要がある。
熱中するほど複雑ではなく、ながら作業できるほど単純でもないという微妙なところで作業感がすごい。
塗れるのはその場所に行ったはじめの一回だけなので、通勤ルートとかではあまりやることがない。
そのため、実際にはあるきまわらずにひたすらとなり塗りするゲームになってる。
・となり塗りで塗ったところのとなりも塗れるので、無限に塗っていける。
・TTP(テクテクポイント)というポイントを消費するが、TTPは遊んでるとアホほど貯まるのでコスト感はない
・便利なのだが、便利すぎて、実際に歩くよりとなり塗りでガンガン塗ったほうが効率的になっている。
・主人公のアバターがキモかわいいモンスターを倒し続けるゲームなので、キャラ萌えはない。
・アイテム所有枠の増加。アイテムはすぐいっぱいになるので。。。