まずそれにクレーム入れてやれよ
「愛をあるだけ、すべて」というタイトルの大熊信のnoteを読んだが、虫酸が走った。
なにが愛だ。現実は愛ではどうにもならないんだよ。
この記事を女性が書いてたらまだ耐えられていた。産んでもない父親が愛を語っていたのが気持ち悪かった。
そして、自分の子どもが障がい者になってからでないと、障がい者自体を意識できない人間が多いことにも、絶望した。
大熊が障がい者を障害者と書いていることも笑った。よくそれで編集者やってんな。
理不尽な世界と分かっているのに、子どもをこの世に産み落とすことも意味がわからないし、この記事に感動している人間は24時間テレビを観て感動している人間と一緒だ。
💝あら嬉しい💝ぜひお試しください。
3月で専門学校も卒業だが、まだ就職先が決まっていない。就活もしていない。なんでこんなことになってしまったのだろう。
自分が社会に馴染めないことは薄々勘づいていた。人が簡単に出来ることが出来なかった。いつからか出来ないことが恥ずかしくて挑戦することすら辞めた。じゃあどうすれば良かったのだろう。
本当は一回頑張って就活した。去年の夏頃に。自分より成績の悪い卒業も危ういようなクラスメートがその会社の内定を取った。俺は落ちた。なんのために勉強してたのかもよく分かんない。人間性が否定された気がした。それからは企業に電話しようと思っても実際には出来なかった。特に働きたくもないし。誰かのためになりたいとか思ったこともないし。クズなんだろうなと思った。でも本物のクズにはなりたくない。だから就活したい。
死にたいな、なんて考えたりしたけど所詮はクズ。そんな勇気もない。その上、生きてれば何かいいことがこの先あるんじゃないかとか思ってる。今まで1度もなかったのにな。ろくに友達もいないし死ぬ環境は整ってるのにね。
何が書きたかったのかな。よくわかんない。誰か俺を認めてくれたらいいのに。それだけで幸せになれるのに。それか拒絶してくれればいいのに。楽になれるのに。
なんだろうこれ
和式のほうが踏ん張れるじゃん
ゲームとSNSとせいぜい動画サイトやまとめサイト(はてブ含む)見るくらいにしか使ってないことに気づきこれではいかんと一念発起した
あれ全部Googleなのでなんか便利なのとかないの
和室って畳張りなのかよ