ひところpixivでは「野生の○○」よく見たけどな
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「フェミニストとしての考えを述べていない、さりとてIDも出していない
ゆえにこの人がフェミニストであることを示す材料はなにもない」
この増田は「私はフェミニストだがこの人たちを認めない」つってんだから最低限何らかの方法で自分がフェミニストであることを示す必要があるだろ
まあそんな言い方をするやつは差別しかしてないということはさておき、確かに区別が差別と認定されうる定性的な区別はない。
差別という考え方は人権思想に立脚していて、人権思想は人類文明の維持と発展のためにあるので、自己決定とか機会の平等とか幸福とかGDPとかが把握できるほど損なわれていれば差別と認定していいんじゃないだろうか。
日本は中世国家なので問題を提起すると「世論から見てそれはお前のお気持ちの問題では…わが国家体制の維持に貢献しないのでは…」と言われがちだが、人権思想こそがフランス第一共和政に始まる近代国家を成立せしめた根幹であることは理解すべき。
どう考えても xevra 師の影響
会社には行きたくないけど(「行く」のがめんどくさくて)会社でやってることは楽しい。これはまだ一年目で責任が薄いからっていうのもあるんだろうけど、楽しいと思ってる内に誰かに言いたかったので
まず、自分がプログラム書くのが好きだって言ったら先輩がプログラミングをする課題を投げてくれる(別にめちゃくちゃプログラミングできるというわけでもないけど)
うちの課だけで使う効率化のためのシステムだから自由に書けるし期限もない。言語はなんでもいいって言われたのとか、難易度的にちょっとむずかしいくらいでやりがいがあるのとか、プログラム動かすだけのサーバが欲しくなったら前々から興味があったラズパイ貸してくれたのとか、楽しい。残業代もちゃんと出るので最高
あと、先輩方がみなさん社内でも技術力が高い人たちらしいっていうのがいい。飛び交ってる話を聞いてるだけでも勉強になるし、教え方もうまい。別の課の先輩複数人に「その課に一年目からいられるのなら間違いなく成長できる」みたいなことを言われるくらいにはいいところなんだと思う、空気もほどほどにゆるい。
この先輩のようになりたいって思える人ばかりでありがたい。褒めて伸ばすスタイルなのか、小さいことでもすぐ褒めてくれるのも嬉しい
今までオタクめいた話が出来る友達なんて少なかったのに、今はそういう話が出来る上に趣味も合う人がいるから本当に話してて楽しい。アニメやゲームの話が弾む上にプログラムとかの話をしても「分からない」って言われない すごい