沖縄の雰囲気を持った横浜みたいな架空の港町に同級生と来ていた。同級生の顔はモヤがかかっててよく分からない。あと小学校6年の時の担任の男の先生がいた。社会科見学みたいな感じだった。
すごいでかい船を見たりレスキュー隊の見学をしたりしていたんだけど突如海の向こう側でキノコ雲ができた。
「おーすげー」ってキノコ雲を見に岸辺まで行こうとしたら先生が「おい!よせ!」って言って俺を後ろに引っ張った。そしたらその瞬間にすごい爆風がきて前の方にいた人たちがみんなドロドロに溶けた。爆風が収まった後、近くにいたドロドロの同級生を見に行ったら襲いかかってきた。あー怖かった。
友達は年齢に沿って自分にお金をかける、ってことをしているのに、それについていけない自分が情けなく思えてしまう…
自分が好きじゃなくて、自分に自信がなくて、自分にお金をかけるだけの価値を見出せないから、ちゃんとお金をかけてあげられる友達に嫉妬してるのかもしれない。
誕生日に、有名ブランドの化粧品をもらってしまって、私はそんなのもらう価値ないし、お返しは大変になるしで全然喜べなかった。
女の場合、女が抱く恋心に内包される性欲は生々しくないから、ゲイやレズが同性に抱く恋心も似たようなもんだと解釈してナチュラルに受け取れるんだろう。
男の場合、男が抱く恋心に内包される性欲はそれメインな場合が多いから、ゲイが男に抱く恋心も似たようなもんだと解釈して背筋が凍るんだろう。
サンタクロースは4世紀に実在した男性であるミラの聖ニコラオをベースにしている。
聖ニコラオはよく出来た人で逸話(というか伝説)に事欠かず、それらが発展して今日のサンタクロースになった。
存分に使い果たして好きなこと、やりたいことをやろう。
いや、働きだしてからでも本人の意思で時間金はいくらでも捻出できるんだけど。
そこで何をすべきかっていうのは、