理由は分からん。
沖縄の雰囲気を持った横浜みたいな架空の港町に同級生と来ていた。同級生の顔はモヤがかかっててよく分からない。あと小学校6年の時の担任の男の先生がいた。社会科見学みたいな感じだった。
すごいでかい船を見たりレスキュー隊の見学をしたりしていたんだけど突如海の向こう側でキノコ雲ができた。
「おーすげー」ってキノコ雲を見に岸辺まで行こうとしたら先生が「おい!よせ!」って言って俺を後ろに引っ張った。そしたらその瞬間にすごい爆風がきて前の方にいた人たちがみんなドロドロに溶けた。爆風が収まった後、近くにいたドロドロの同級生を見に行ったら襲いかかってきた。あー怖かった。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:12
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記憶が量子もつれで 流れ込んだ可能性が高い