しかしなぜか張り付いているとか言われると、別人説を持ち出すのも「例の人」の特徴の一つ。
ヤオヨルズが悪いとかカドカワが悪いとかはどうでもいいんだけど
みんなが尽力したように見えて、それでもうまく調整できなかったってどういうことだ?
誰もこんな結末を望んでいないはずなのに、どうしてこうなる? なにがあった?
嫁は自分に対して甘くて他人に厳しい人で難儀をつけてくることが多々ある。
難儀をつけられると本当に鬱陶しいので「もうやっていけない」と言う(自制心を保ったまま発言しており冗談と本音で半分くらい)と泣きながら蹴ってきて叩いてくる。本も投げてくる。この前タンスを蹴っていた。
腫れ物に触れるように生活するが待っているんだなと思うと、子供が作る予定だったのだが、そもそも自分の身が危ないという気持ちがあるので子供はいらないと思うようになってきた。離婚するのは世間体を考えると嫌だな。いっそこのまま終えたい。どうしよう。嫁に「その病気直してから子供作ろう」みたいなこと言って諦めさせるかな。(病気は治らない前提)
超過累進制度というやつね
年末、人の減った電車に乗り、車の少ない通勤路を走り、テレビの年の瀬特集とかを見ていると思う
世の中は、その人たちに向けての放送でいっぱいだ
ボーナスはいくらだったか、年末年始はどこに行くか、クリスマスの予定は?
ボーナスは○万、年末は旅行、クリスマスは家族でケーキを食べる、彼氏とデート……
自分のように、クリスマスも働いたり、正月も交代勤務で出勤だったりする人だっている
大晦日にコンビニに行けば、多分僕と似たような人が働いているはず
嫁さんも子供もいない。ボーナスなんて、非正規だから寸志程度。時給だから昇給も十円単位。
テレビに出ている「普通」の人たちが多いから、テレビはそういう人向けに番組を作ってCMを流しているはず。
5、8、10は知ってるよ。好き。
小沢健二さんはそれで知って、今夜はブギー・バックという名曲も知れた。(今16歳)