オープンになっている気恥ずかしさもあるが
間違ってたら間違ってたで指摘コメももらえる
持っててよかったブログ!
追記:
>> ますだはどんなたちいちですか? <<
ちなみに自分も就活生の時結構辛かったけれど、悔しい思いしても大丈夫。
「暗い頭の良いやつより、明るいバカが欲しい」とか言ってたもんな。
「明るいバカ」を欲しがる企業って社会人になったらわかるけどかなりやばかったね。ちなみに社長の言葉。
今はどうかしらないけれど受けた当時は「福利・厚生もちゃんと整えたいんだけどねー」とか言ってたから、「あ、整ってないんだ」って思った。
ちなみに、「何こいつの態度」って思った面接官がいたところほとんど不祥事のニュースでてる。
就活生の皆も、企業にいる少数のバカの所為で辛い思いするかもしれないけど、そういうやつがいる企業ってやっぱりそれなりの行く末になるから落ち込まないでね。
紙に書いてたことを喋ってたよ
こういうのが伸びると増田する気なくすな
最近、人工知能やロボットの革新的な進化が人間の仕事を奪う、と世間で騒がれている。
確かに、ロボットタクシーはタクシー運転手を減らしてしまうだろう。
つまるところ、「仕事」とは人間の欲求が生み出すものであり、その欲求は際限がないからだ。
だから、ロボットが色んな人間の仕事を代替出来る様になると、間違いなく人間はロボットには出来ない仕事を生み出す。
或いは、ロボットには代替困難な従来の仕事にもっと価値を見出すようになるだろう。
産業革命は、大量の商品を生み出すようになり、それを求める人を増やしてしまった。
それらの人々はその商品を買うために、今まで以上に働くようになってしまった。
昨今ではIT化のおかげで便利になった反面、逆にIT関連の仕事が増えてしまっている。
よくよく突き詰めればスマホなんかなくたって生きていけるのに、スマホなしの生活はあり得ない、までになってしまった。
こうしたいわゆる科学的技術進化は、人の欲望をまさに刺激する。
便利になった、じゃぁその便利さを利用して何を求める事が出来るか?、結局その繰り返しなのだ。
ここ数日注目エントリに上がる程度のブクマが連続してついてるけど、やっぱり目の付け所、発想ともに一過性のものだということをひしひしと感じる
毎日何もないと思ってても、意外と頭っていろいろ考えてて、その中には複数の人に響くようなダイヤの原石も結構あるんだなあと思った
花粉症なのにマスクしないの?とよく聞かれるけど、マスクでどうにかなるレベルじゃないし市販薬は全く効かないし、
寝る前に飲み忘れて朝に飲もうものなら歩きながら寝れるレベルの強い処方薬を服用してるから必要ないわけであって、
花粉症ガチ勢からするとマスクして「花粉症なんです~😁」とか目も充血しないで言ってるファッション花粉ショラーと同じにしないで頂きたい(半ギレ)
僕が住んでいる自治体は待機児童ゼロを謳って、実際「数字上の」待機児童は減ってきている。
けど、これにはトリックがあって、保育園が割り振られたけれど、遠かったり、勤務時間に合わず辞退した児童はカウントしていないんだよね。
辞退したんだから当たり前じゃん、って思う人もいるかもしれないけど、
「今の希望だと入所できなさそうです」
って散々煽られるので、母親としては不安になるから、ついつい希望の園のリストを広げてしまう。
広げたは良いけれど、第7希望の園に割り当てられても、そこまでの交通の便や、お迎えの時間が合わなかったら意味が無いわけで。
近衛隊や軍による暗殺、はたまた蛮族との戦争で敗れて敗死ばかりで安らかにベッドの上で死亡した皇帝なんてほぼいない。皇帝って絶対権力の象徴みたいなイメージだけどその代償として、元老院や近衛隊、民衆の人気を常に気にしないといけないし、蛮族との戦争でも前線に立たないとならない。で何か不満を持たれるとあっさり暗殺されかねないし、めちゃくちゃ大変だったんだな。