今のXvideosは削除が激しすぎて使い物にならないってことを知らないのか?
もうずいぶん前からだけど
本当に見てるの?このニワカ野郎
設定ミスや障害発生時にファイルシステムのmountに失敗して、/bin以下しか使えない状況とか、未だに皆無とは言えないと思うんだけど。
そういう時ってedは/binに必ずあって使えるけど、viは/usr/binにあったりするディストリも存在するので少々不安。
また出ました。
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20131209-1229004.html
・犯人に関する情報が絶対にないのは何で?相次いでるのに?アメリカ全土で1年に1回が相次いでるの?
誰かこの件追っかけて本でも書かないかなあ。
職場の忘年会の幹事が、今年は「参加する人は連絡しろ」だったので、黙って不参加。
気楽でいい。
以前の忘年会は「不参加の人は連絡しろ」だったので、チキンとしては理由と当日の振舞いで悩んでいた。
「用事があるので欠席です」と書いて当日は忘年会参加者が会場へ移動を始める前に退勤。
今思えばたいへんチキンだ。
忘年会は、普段は顔をあまり合わせない部署の人たちと会うので、親睦を深める機会としては悪くない。
だが、これは幹事の腕次第だが、席を自由に動けないような会場にされてしまうと、実質的に話をするのは席の周囲数名である。
自由着席にすると結局、同じようなメンバーで固まるのである。あるいは、完全に別の島に混じると、それは2時間アウェーである。
適度に情報交換をしたり親睦を深めたりするには、座席の流動性が欠かせないのだが、そのような会場を用意することは難しく、単なる「大きい飲み会」にしかならない。
安くない会費を払って、たいして美味しくもない食事と酒を飲んで、楽しくもない会話をして時間を消費することに嫌気がさしてきたので思い切って欠席したら、冒頭のようにチキンではあるが、案外すっきりした。自分のいない酒席でなにか言われてるのだろうかと気になっていたチキンであったが、どうせ酒の席である。気にしても始まらないのだ。そう思ったらすっきりした。
飲むことが嫌いなわけではないし、飲むことで打ち解けられる場合があるのも知っている。
多分バッグにあったと思うからさ。
バッグの中をガサガサ手で探る。
あ、あったあった。
取り出したのはティーバックではなく、昨日ラブホでゲットしてきたコンドームだった。
空気が凍りつく。
もちろん彼女はティーバックでした。
てすとてすとー
主題で具体例を扱っているのだから「具体例どうこうとか、それ、関係ない」なんてのはそもそもお門違いだよ。元の文は授業・ブログの形式関係なしに具体例が持つ分かりやすさの問題点を指摘してると思ったのだが…。抽象的で小難しい「主張」ではなく、明確で分かりやすい「具体例」だけを聞いて論者の主張を理解しようとする読者や聴衆が多い、って話。
別に一般人が書いたブログでもしっかりと読まれることはある。授業でも「理解しようとしてるのに理解できてないだけの馬鹿」以外の学生もいるよ。
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追記:
あれなんかミスってる。初心者だから分からなかった。上の文章は「いや、ってかさ、具体例どうこうとか、それ、関係ないだろ。」で始まる文章への応答として書いた。
Linux、というかUnix系列のOSでviが使えなかった経験、ここ10年無いなー。
edしか使えないって、サポートが切れて数年以上たった化石ディストリビューション以外あり得ないんじゃない?
BSD系だとまずviだな。nanoがGNUのもんしかないから。BSDだとGNUから借りて入ってる形だし。($EDITOR って指定されてないで別の所で)
評価なんてしないのが一番
プログラマに作業させる時に、作業前に予定工数、作業後に実績工数を出させて、見積もり通りに作業できてるかをチェックする。
作業の見積もりが正確か、と、納品後の不具合の多寡で、プログラマの実力は大体わかると思う。
他にも、書いたプログラムが読みやすいか、修正・拡張がし易いか、とかもあると思うけど、評価する側がプログラマじゃないと、難しそう。
360度評価とかで補うといいのかなー。
その共感商法のお陰で 今の日本がこうなってると思うわけですが
僕らは劣等種なので、できる事は頑張りますが、優等生の皆さんでがんばって、増税にならないように日本経済を盛り立ててね。
とてもじゃないですけど 何でもかんでも無責任にみんながやってるからと共感なんざできません。劣等種ですから。
これ分かる・・・
簡単なデザイン的な事とか出来ちゃったりもするんだけども。
でも絵描きさんの中には極端にデザイン感覚が欠けてる人もいるし。
宝飾とか服飾とかで「こんな感じのかわいいやつ」みたいな絵を描いて、
と個人的には感じていたり。