はてなキーワード: くしゃみとは
外出するのにマスクを着ける気がない人と、外出するのに漏らしたパンツを履いたまま着替える気がない人の違いを考えてみた。(なお、この記事は事実関係を比較するためのものであり、漏らした方やマスクを着けない方に対して差別を呼びかける意図はありません。また、病気によりトイレに間に合わない方、病気によりマスクを着けられない方、また偶々間に合わなかった方、偶々マスクを忘れた方もいらっしゃいますので、重ね重ねご留意ください。)
ブツを漏らした臭いパンツで出歩いても、マスクを着けなくても、犯罪じゃない。(ただし、そのブツを落としたら器物損壊罪、マスクをしないでくしゃみしたら暴行罪。)
ブツを漏らしたパンツを変えるかどうかは、マスクを着けるかどうかは、一応は任意である。そのため、漏らしたパンツを変えない人を殴ったり、羽交締めにしてパンツを替えたりして、強制してはならない。
パンツを変えるかどうか、マスクを着けるかどうかは、法的義務がない以上、個人の判断に委ねられてはいる。
雇い主は「お漏らしパンツを替えてこい」と、「マスクを着けてこい」と、業務命令を行えるし、度重なる指導に従わなければ懲戒の対象になる。
店は「ウ*コ臭い人は帰れ」と、「マスクしない人は帰れ」と、管理権に基づいて命ずることができる。
航空機の機長は「その臭いパンツを変えろ」と、「マスク着けろ」と、命ずることができ、従わないと航空法違反になる。
「臭いから帰れ」で、「マスクしないなら帰れ」で、帰らないと不退去罪になる。
お漏らしパンツを履いて店に入ったり、マスクしないで店に入ったりして、営業を妨げると威力業務妨害罪になる。
ただし、どれも「命令に背いたから」「帰れと言われて帰らないから」「営業を妨げたから」犯罪となっているだけで、「お漏らしパンツを履いたから」「マスクをしないから」犯罪に問われているのではない。
…となるらしく、あまり違いがない模様。
その際、ポケットから取り出そうとしたものの引っかかって取り出せずくしゃみに間に合わず目の前のお姉さんに盛大にくしゃみをかけてしまった
すごい顔でにらみつけてきたけど、でもわざとじゃないんです。
ごめんなさい。
(義理父母含む)家族が4人インフルにかかり母屋と離れの食事洗濯掃除高熱の子どもの夜中の付き添い嘔吐処理布団干し食べられる物飲み物の買い出し等をしていたら、自分に症状が出始めたのが遅い上に高熱にもならず身体はポカポカとあたたかい程度(37度台)頭痛(あ、痛いなー程度)関節痛(なんかコチョコチョするくすぐったい)鼻水、咳、くしゃみ、喉の痛み(まああるけどあるな、くらいの感じ)という全体的に薄味の症状で、明らかにもう先週から4人の世話をしていたから48時間は経過しているし特効薬は効かないだろうし。とはいえインフルだろうから仕事にも行けないし(特効薬出ないだろうに満員の病院に行っても…と思って全員病院につれていって特効薬飲ませて高熱が寛解した段階で自分は漢方飲んで寝ている)困ったなあ
くしゃみは抑えなくていい。
老化するとくしゃみを抑える力が衰えて、声が大きくなるらしいで。
「体調がすぐれない」的な内容だった。
その時は46歳で、長男は高校3年、長女は高校1年、次女が中学1年生だった。
俺は大学を卒業して就職したあたりからずっと体調が悪い。常に風邪の引き始めみたいな状態で、油断すると扁桃腺が腫れて微熱が出る。アレルギー性鼻炎があり、点鼻薬の使用や通院を怠るとくしゃみと鼻水が出て微熱。お腹を壊しやすく激務や飲み会が続くと下痢になり痔も何度かやった。
しかし健康診断や血液検査、内視鏡などの人間ドックでは常に問題がなく身体は健康だそうなので不思議だ。
それでも俺は常に「そう遅くないうちに病気で死ぬ」となんとなく思い続けてきた。万年の体調不良がいつか重大な症状に変わり、病気が発覚し死ぬのだろうと。
だから家族との時間ややり取りを大切にして、後悔することのないように生きてきたつもりだ。
そして14年経過し、60歳。
2年前、新卒入行以来勤めていた地方銀行から役員として子会社に追い出され、昨年には県の偉い人と歳下の本社役員から赤字の県外郭団体か大赤字のローカル鉄道会社の代表の話を頂いたが嫌な予感しかなかったため断った。今は知り合いの小さな税理士事務所で働いている。
相変わらず体調は悪い。
今も扁桃腺が腫れて喉が痛い真っ只中。
若い時、子供が大きくなってこの歳になれば「何かをしなくちゃ」と焦らされることなんて無くなると思っていたが、そんなことはなかった。
自宅のローンは終わったが、仕事で覚えることも確認することも勉強すべきこともある。10年前に乳がんに罹患して以来通院が必要な妻の医療費を稼ぎ、生活費のことや老後のことも考えなければならない。8人の孫へのお年玉やらプレゼント代だってバカにならない。
そして体調は悪い。
俺の一生は体調が悪い中やることを抱えたまま終わりを迎えそうだ。
全然嫌われてもいい。好かれるなんて期待してないから関係ない。とにかく自由に気使わずに好きなように俺の言いたいこと言って色んな人に絡みまくる。
俺が保険の姉ちゃん達全員に嫌われてるの知ってる?向こうの営業所で俺のこと問題になったって話も知ってる?
こんだけ人恋しいと俺って意外と愛の人なのかなあ。
最後に「ヘーックション!!!!!!」とくしゃみし、すぐ手のひらをタオル代わりにして飛び出した鼻水を盛大に音立てて拭っていた。
増田はもう食欲失せるくらい軽蔑してなんのリアクションも取れなかったんだけど、冷静になって考えたらこのムーブは弱者男性の救いになるのではないかと思った。
あまりにも弱者男性極まって「もう本当に詰んだ死のう」の境地になっちゃってるような人ならこの先輩の考え方で再起を図れるのではないか?
この先輩、保険の人に対して
「お前らが俺のこと嫌いなのなんて知ってるけど俺はお前らと会話するの絶対に止めないから諦めた方がいいよ。無料だし。今日も服エロいね♡」
とか言うような人で無敵だぞ。
自殺しそうな気配すらない。