山の芋はねっとりしてて、とろろ向きです。正月前はややお高くなってしまうし、アクが長いもより強いので皮を剥いたら酢水に。滑りやすいので包丁持つときとおろし金使う時気を付けてください。
うーん、というかパソコンの前に座ってたら短くても
何かしら文章って書くでしょ?
それを公開するかどうかというだけ話だと思うんだけど。
質の良い記事とか、読んで役に立つとかはどうでもいい。
そういうスタンスでやってるから10年以上コンスタントに更新し続けていて、
まったく人様が見たいと思うようなブログにはなっていない。
国語は90点くらいで数学英語20点、理科社会は単元にもよるが60点くらい、みたいな感じだったな
国語だって無勉強で90点取れるわけじゃないし社会理科だって予習しないとまずい
全然分からなくて苦痛で何時間かけても1問も解けない数学の応用問題なんかにテスト勉強の時間は使えない
当時我が家には「テレビを見ながら勉強をするな」「早く寝ろ。本当は9時に寝るべきであるが中学生になったのでまあ10時くらいで勘弁してやろう」という掟があったので
勉強時間があまり取れず、どうしてもやりやすい教科が優先だった
数学の提出物は未提出、分からないところはほったらかし、黒板に書かれたものをノートに写すけど意味はまったく理解できない
宿題やりながら夜中にボロボロ涙が出てきて、泣いてるのが親にバレて、数学ができないこと、めそめそ泣いていること、夜遅くまで起きていること、分からないのに質問しないこと等諸々が気に入らない親に詰られた
自分はキチガイで馬鹿なんだ、頭がおかしいんだ、って思ってたのになまじ聞き分けがよくて国語の点数がいいから担任は「増田さんは勉強が得意で賢くて……」なんて言って
明らかに数学と英語の点数がやばいのに誰も問題視しなかった。成績を知っているはずの担任ですらそうだった
そうは言っても頭が悪いのは事実なのでもう普通の高校には行けないから、と底辺高校を受験した
その時も先生たちは「何で増田さんがこんなところを受けるの?」「増田さんは心配しなくても余裕で合格だよw」みたいな態度だった
無事合格し、
底辺高校は荒れてたクラスもあったけど自分のところは平和で、自分より勉強が苦手な人がゴロゴロいて、相変らず数学や英語は苦手だったけどテスト内容は中学の時よりだいぶヌルかったから
信じられないくらいいい成績をもらって、無名の大学に進学した。クラスメイトは短大や専門学校に行く人が多くて、4年制の大学に進学した人は少なかった
最近、ちょっとした印刷物があって○種類のチラシを○人分刷るから、えーっと……、あれ?と簡単な掛け算もできなくなっていることに自分でドン引きした
また毎月予定表を作っているのだが「○月(英語表記)」と書こうとして、1月が英語でなんて言うかまったく思い出せなくてググった
勉強ができなくて困ることは多いが今更どうしようもない
元増田です。たぶん、自分の悩みの本質はここにあるんだと思います。このまま行くと、子どもは産まないけど、十年後くらいに心が揺らぐ、っていうのが一番ありえそうな未来な気がします。そうなったときに彼氏を責めないように、今から心の中でシミュレーションしておくことくらいが、今できることかな…。
何かお祝い事(誕生日とか卒業式とか)があると家族みんなで行くちょっとスペシャルなレストラン みたいなお店に昔から妙な憧れがある
ちぎりレタス、7mm程度のさく切りトマト、ツナ缶、それに胡麻ドレッシングだ。薬味にミョウガを輪切りで散らしてもいい。
ちなみにこれは素麺でもイケ、麺ではなく豆腐でも食える優れもの。
*ゴメン、さくじゃねーやくし切りだ。ww
貨幣の価値って段々と下がっていっているように思うんだけれど、どうしてなのでしょうか。
昔は1円でもとても高価だったけれど今は大したことない。
アカギで昭和30年ころの物価が今よりもだいぶ安いことが書かれていた。
こんな感じでどうして次第に貨幣価値は低くなっていくのでしょうか。
現在でも、物価が上昇している。自動販売機とか見てるとたしかにそう思う。
将来的にも、物価が上がり貨幣の価値は下がっていくのでしょうか。
クソザコなめくじに教えて。
女とかマジでクソ。
何が男女平等だよ。
こっちが必死こいて、メッセ考えて送ってもなんもリアクションがねぇ。
そりゃそうさ、選びたい放題だからそんな中1番気に入った奴を選べば良い。
お互い気になるボタン押したんじゃねーのかよ。
(具体的に言うとタップルの話)
向こうにとって俺が魅力ないのは仕方のないことだし、どうしようもないことだ。
でも言いたいことはそうじゃない。あいつらはマジで卑怯ってことを言いたいだけだ。
待ってるだけじゃん。
男は待ってるだけじゃ一生独身なんだよ。
女はちょろっと「私待機中でーす」アピールするだけで男が寄ってくる。
そんな中から一番のお気に入りを探す簡単な仕事、俺だってしたいわ。
こんなこと書くと女の苦労なんて知らないくせにとか言う奴いるじゃん?
知るかよクソが。女という武器をフルに使ってるだけだろうが。ぶっ殺すぞ。
追記
わかってるつーの。
俺も取捨選択できる選ぶ側になりたいの!
ブスとかの話をしてねぇよ。選ばれない奴らの話をしてるんだぶっ殺すぞ。
追記2
〉次からは悲しいことがあったとき、もうちょっと良い怒り方できるといいね
いや、本当に、その通りです。
〉増田は知らないだろうけど女もそれではどうにもなってないんだよ。結婚相談所にはそうして婚期を逃したアラフォーがウヨウヨしてる。
あと、煽るために主語を大きくしたせいで、女の権利がーとか、女の自由とかー、ブスの存在がーとかの主張をせざるを得なくなった方たち。
本当に女性の方が選ぶ立場になるということを是非ともご利用して頂いて体感して欲しい。
俺もしたい。
「村中さんはお気の毒で、村中さんに中傷じみた記事をかかれた家族はお気の毒ではないのか?」
「子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について - 科学と生活のイーハトーヴ」(http://blog.ihatovo.com/entry/2017/12/14/184223)に書かれていたことに関して。
おおむね穏当で妥当な意見が書かれているように思えますが、気になる点もありまます。
タイトルにも書いた、村中さんはお気の毒で、村中さんが嘘をついてまで無理やり取材して中傷じみた記事を書かれた家族は気にならないのかということ。
ここには、HPVワクチン接種後に生じた症状について、村中さんが、被害者団体などからさまざまな抗議や圧力を受けたことが述べられています。
その抗議や圧力がどのような理由に基づくものなのか(たとえば、村中さんの主張内容に対するものなのか、患者への取材方法の適切さに関するものなのか)は明らかにされていませんが、ご家族も含めて、日常生活を脅かされるような思いをされたようで、お気の毒に思います。
村中さんは「子宮頸がんワクチンとモンスターマザー WEDGE Infinity(ウェッジ)」(http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6587)という記事も書いてます。
母親は、少女が小学生の頃から学校では知られた人物。「娘がいじめられている」と言っては、少女が副キャプテンを務めるクラブ活動の、キャプテンの少女やその親などに繰り返しクレームをつけていた。
中学に入り2年生になった時、ある事件が起きた。部活動中の体育館に突然乗り込んできた母親は薬袋を示し、他の部員が心労をかけるため娘は心の病になったと主張。部員と父母会、学校に謝罪させた。処方されていたのは偏頭痛のための鎮痛薬だった。同学年の部員は全員部活を辞めた。
これが“子宮頸がん予防ワクチン(以下、HPVワクチンと呼びます)の安全性について、調査と発信”として必要なのでしょうか。単なる悪意に満ちた中傷的な記事内容でしょう。
そして“万が一、接種後に重篤な症状が出たら”救済されるかどうかも気になるでしょうが、村中さんのようなジャーナリストがやってきてこいつはモンスターマザーだみたいな記事を書かれることは気にならないのでしょうか。
“私も、これからHPVワクチンを受ける年齢を迎える娘の母親として、村中さんのお仕事を拝読してきました。”とあるので、この接種後に重篤な症状が出た子の母親をモンスターマザー呼ばわりする記事も読まれているのだろうと推測しますが、読んでいるのに全く気にならなかったのでしょうか。単なる受賞に対するお祝いの記事ならばあえて触れないという考えがあってもわからなくはありません。ですが、自分のこととして子供にワクチンを接種させるかや万が一に重篤な症状が出たらとエントリーを続けているので、実際に重篤な症状がでた子供と家族に対して村中さんが何をしてどんな記事を書いたのかというのことについて何も触れていないのが気になりました。
お気の毒に思わなかったのでしょうか?
氷河期世代が苦しかった時期に怠け者扱いした玄田さんがアラフォークライシスを語るんだね…
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E7%94%B0%E6%9C%89%E5%8F%B2#.E6.89.B9.E5.88.A4
ちょっとしたクリスマスパーティのちょっとしたプレゼントを選ぶ時、雑貨屋とかでよくアロマキャンドルがある。
なんならもうプレゼントの鉄板みたいな感じでキャンドルがある。
あれ、マジでいらなくない?
匂いの好き嫌いはあるし、ペットや子供のいる家じゃ危ないし、火事の危険もあるし、何をもってしてプレゼントとして推されているのか理解しがたい。
元増田です。
ですよねー……。
そのときに「なんで今さら言うの」って言ってしまいそうで、今はまだそれを許せる心の準備ができてないから、誰かに聞いてほしかったのかもしれません。