名前を隠して楽しく日記。
Xのミソジニストが「あらら膜無しバカマンコ」と替え歌したり、アンフェアルファのたまごが「まるちゃん…」とまる子とたまちゃんの画像で女叩きしたりしてるのを見て、ちびまる子を見ると無性にそれを思い出しアレルギーになった
漫画やアニメが好きなはずのオタク、なんで漫画やアニメをそんなふうに使いまくるんだろう
汚れると思わないんだろうか
インターネット上では、日々膨大な量の情報が飛び交っている。その中で注目を集め、多くの人の目に留まるのはどのようなコンテンツだろうか。残念ながら、真面目に論理立てて書かれたエッセイや記事よりも、奇妙で不可解な「怪文書」の方がバズる傾向にある。
怪文書とは、一見すると意味不明で、奇妙な主張や陰謀論、支離滅裂な文章が連なっているものだ。一見すると「何を言っているのかさっぱり分からない」と思うかもしれないが、実はそこには人々の興味を惹きつける要素が詰まっている。
まず、怪文書は「謎めいている」という点が人々の好奇心を刺激する。人間の脳は、謎や未解決の問題に惹きつけられる傾向がある。怪文書は、その不可解さゆえに、人々の「謎を解きたい」という欲求を刺激し、読み進めてしまうのだ。
また、怪文書は「共感」を呼び起こす。一見すると支離滅裂な主張も、よく読むと社会への不満や不安、怒りなどが込められていることが多い。そこに共感を覚える人が多く、SNSなどで拡散されることでさらに多くの人の目に留まるようになる。
さらに、怪文書は「笑い」を提供する。不可解な主張や奇妙な表現は、時にユーモラスに感じられる。人々は、怪文書を読んで「何だこれは」と笑い、友人やSNSで共有する。そうすることで、さらに拡散されていくのだ。
一方で、真面目に書かれたエッセイや記事はどうだろうか。論理立てて書かれ、分かりやすく説明されていても、人々の興味を惹きつける要素が少ないと、なかなか注目を集めるのは難しい。
インターネット上では、情報が瞬時に拡散され、すぐに新しいコンテンツに取って代わられてしまう。そんな中、人々の記憶に残り、話題になるには、インパクトが必要なのだ。
とはいえ、怪文書が常に歓迎されるわけではない。度が過ぎた陰謀論や誹謗中傷は、社会に悪影響を及ぼすこともある。怪文書を書くにしても、モラルを守り、読み手の感情に配慮することも忘れてはならない。
インターネット上で注目を集めるのは難しいが、怪文書に頼るのではなく、人々の心を動かすような、真に価値のあるコンテンツを生み出す努力を続けたいものだ。
そういう時は「寒おしい」って言え