・十二国記
・かみちゅ
あとひとつは?
わー、いっぱいありがとうございます。
この2作品なのはたまたま立て続けに見てもっとこういうの見たいな、と思っただけです。
そういう意味では「急に特別な力を得たけどその力に戸惑いながら成長していく物語」は適切じゃないというか私の要約力がへっぽこでした。
みなさんの挙げられた作品をながめながら自分でもやっとわかってきたのが
・まわりに能力を隠してない
みたいな感じが好きなんだと思いました。
この手の作品って
・能力を隠してる
のが多いので(それはそれで好きなんですが)それ以外のもっと知りたいな、ということです。
昔の俺がいる。
うちはといえば、結婚して子どもが一人。今3歳で来春から幼稚園だが、奥さんは今のところ専業主婦。
子どもができたタイミングで義実家そばに引っ越してきて、今は義母の助けも借りながらまぁなんとか。
結婚して10年くらいたつけど、この嫁さんとの結婚で良かったなと思うことはあっても、違う嫁がよかったと思うことはほぼない。ほぼねw
結局のところ、幸せかどうかに学力っていうほど関係ないということもあり、
その辺は論文でも何でもいろいろ読んでもらってほしいところではあるけど、
実際家庭がどんな状態かということの方が、子どもの人生において幸福度への影響は大きいという結論があったりなかったり。
悪い言い方すれば、育ちが悪い人って大人になっても不幸の再生産をするじゃないですか。それよそれ。
うちに限って言えば、最初から嫁にほとんど期待していることがない(失礼)ので、怒ることもないし、険悪になることもない(いいんだか悪いんだかなんだけどまぁ期待値とのギャップってイライラするでしょ。それよそれ。)。
だからまぁそれなりに仲良しだと思う。
だからまぁ、子どもをどれだけ愛するかどうかっていうことでもあるし、
バカな上に子どもの扱いも雑とかだったらそんなのは即離婚案件なんだけどさ。一応そのルートも考慮の上で、考えておくのがいいとは思う。
今にして思えば、嫁以上にあの女性だったらと思える相手なんて考えられない。まぁ楽だっただろうなと思える女性はいるけど、楽と幸せはまた別だからな。
あと一つ。
俺は子どもが幸せになるかどうかは正直いうほど考えてはいない。
ただまぁ、いつでも帰ってこれる居心地のいい場所ってのは用意しておきたいと思っているくらい。
「不織布マスクを、鼻からあごまで覆うように付けましょう!」と盛んに言われている。鼻を覆う理由は、そりゃ息が出入りするところだから必要なのはわかるが、「あごまで」の理由について説明を見つけられない。多分「あごまで隠していないとすぐ口が見えるから」なんじゃないかと思うが、そういう風にはっきり解説されたものを見たことがない。
初期の新型コロナウイルス感染症に顕著な症状として「乾いた咳」というのが指摘されていたが、乾いた咳とは何かについての説明は見つけられなかった。おそらく、喉にたんが詰まったりしたときの咳が「湿った咳」で、そうでもないのに出てくる咳が乾いた咳なのかな〜と思ったが、確証がない。