はてなキーワード: 霊媒師とは
以前ははてな村は威信値を競うソーシャルゲームだったと言ってたかと思うが、今は威信値など殆ど関係ない。
以前のはてな村
今のはてな村
はてなブックマークは安全な観客席じゃない。“戦場”なんですよ? - シロクマの屑籠
しかしまだまだ精神科医はロートルなので、そのうち狼陣営と村人陣営しか見えていない。
現在はてなには4つの勢力が有る。彼が提唱したモデルはもはや時代遅れである。
村長(絶対的人狼) 本人は支持を出すだけ。他の狼がいなくなるまで吊ることができない。
精神科医 (狼) 最近血に飢えている印象。 その割に3年ぶりの復帰戦で不甲斐ない姿を見せていて威信値だだ下がり。雑魚ばっかり狩ってないでちゃんとやってほしい。
ブックマーカー(狼) 共食いをすることがある。
増田 (狼) 共食いをすることがある。
はてな村ウォッチスレ(狼) 猫又を殺すことに命をかけている狼陣営からしたら迷惑な狼。
ミニマリスト(狂信者) 思考がシンプルライフな人たち。あらゆることが大雑把。
狼を攻撃しようとして実際は村の不利益になるようなことばかりしており結果として狼陣営に味方しているバk
はてな村奇譚(絶対者) 誰よりも村について詳しいが位階が高くなりすぎて彼のメッセージは誰にも伝わらず誰からも村民扱いされない孤独な神様。
しなもん (占い師) すでに亡き存在。 占い師を失った私たちは誰の導きに従えばよいのか。
あざなわ (霊媒師) 傍観者。死体が出た後でネタにするだけ。彼が試合中に口を出した場合は真っ先に両陣営から吊り・噛みの対象。
hage 、to isyu(共有者)絶対的白。 文句をつけた村人や、共有者騙りをした狼は次の日無残な死体となって……。
? (狩人) 誰も仕事しているのを見たことがない。すでに噛まれて死んだのではないかという説が濃厚。
ブロガー (村人) 狼に襲われるのを待つだけの哀れな存在。いつ噛まれるか戦々恐々としている。
はてな女子 (猫又) 吊ると村人を犠牲にして死ぬ。狼が噛むと狼が殺される。村陣営とは言え近寄りがたい人々。
Naverまとめ系(逃亡者) 斧で脳天かち割られたりしてるけど今日も元気そうでなにより。記事の内容があんまり記憶に残らないんだよね……
アフィリエイター(狐) 占い師に占われると死ぬがこの村に占い師はいないので吊られない限り無敵。潜伏が基本だが名前が売れるまではギリギリのラインの炎上狙いをしかけてくる人もいる。
かくいう私も狐でね(狐) 3年以上やっててまだ儲かってないみたいだけどブログで食って行きたいらしい。オタ充やウェーイ系を騙ることが多い。狐であるがゆえに冬眠していた3年ぶりに出てこようが狼であるかぎりは彼を直接倒すことは出来ない。
サイバー眼鏡 (狐) 狐陣営は失うものがなさすぎる人が多くて無敵感ある。狐陣営、精神科医のお世話になっている人も多いがブログ一生懸命書くよりまずお薬ちゃんと飲んで休んだほうがよくね?
互助会 (背徳者) 某人財プロジェクトなどのように記事の内容はよくても互助会認定されると村から吊られる。彼らが狐の代わりに吊られ続ける限りは狐陣営は戦力が温存され続ける。
ウェーイ系 (恋人)
あの手の輩は霊媒師だと思えばいいんだよ
ここ数年、TVで人気の太った霊媒師とか、黄色い髪の老婆のおかげで、ゲイの世界で異変が起こっている。
彼らのようなインチキ占い師のマネごとをして悦に入っているゲイが明らかに増加しているのだ。
彼らの言う事には一定のパターンがあり、
1. オーラが見える。
2. 生霊が見える。そして自分にはそれを祓う力がある。
3. 体調が悪いのは憑き物のせい。(普通のゲイならまず性病と成人病を疑うべきである。)
亜種になると、手相が見えるとか妖精が見えるとかの方面に行く者もいる。
で、彼らがそういう話をあれやこれやとしている時の彼ら自身のゴールは、あの黄色い髪の老婆と同じで、要約すると
「私はすごい人物だ」
なのである。
ゲイの知人のホームパーティーなんかでそんな話になると、みんなふむふむと聞いているが、自分にとってそんな話は不愉快以外の何者でもない。
最近ではそういう話をアホらしいと思うゲイを探す方が、とても大変である。
他力本願で本当に申し訳ないんだけど、人口の9割を占めるノンケの皆様へお願いです。
早くあの二人をTVから駆逐してください。しかも彼らにとって屈辱的な形で。
うん、わかってる。
わかってるけど現実にそういうこと言ってる霊媒師はたくさんいるわけで。
人の弱みにつけこんで金稼いでる最低の奴らだよ。
所信表明演説を10日に実施したばかりの安倍首相が、12日14時の記者会見で辞任を正式発表した。
辞任理由は健康上の理由という情報が流れており、一部では懐疑の声が上がっているが、
わたくしはあながちウソではないと考える。
今年の2月、日経のWeb記事で立花隆氏が、安倍首相は腸へのストレスにより、
オムツをしながら任務を続けているという記述があったくらい、当時からかなりのプレッシャーに追い詰められていたように感じる。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070221_kenkou/
立花氏の記事の内容と重なるが、北朝鮮拉致問題に取り組んでいた前職では、記者会見などでの表情が明らかに首相の今よりも生き生きとしていた。
逆を言うと、首相になってからは、顔色も悪く、見ているこちらはヒヤヒヤしていた。
安倍首相は、やはり、真面目すぎたんだろうとわたくしは感じる。
小泉首相はいい意味でも悪い意味でもいい加減な部分があり、自分でガス抜きが出来る人だった。
人の上に立つ人、とりわけ、頂点に位置する人は孤独であるといわれている。
その孤独とどう戦っていくのかが頂点にとどまり続ける秘訣であるとも考える。
ある中小企業の社長は神頼みだけにとどまらず占いや霊媒師に頼り会社を動かしていたという笑えない話も聞く。
結局、頂点に立つ人へ助言する人はごくわずかで、常に孤独と戦い続けるハメになる。
この事象は日本人特有なのかもしれないが、
改めて、自分を支えることが出来るのは結局自分だと言うことを痛感させられる出来事だった。
さて、結局何が言いたいのかが分からないエントリでした。