はてなキーワード: 習い事とは
そのうちヒーリング。
段々修行が深まってくるとやっぱり自分も癒し手側として鍛錬を積むようになる。
親戚の独身女性が元外資のバリバリのキャリアウーマンなんだけど今ではヒーラーやってる。
あの手のものは大抵アメリカ人が教祖なので(反動としての精神主義の先進国だから)
その人はキャリアウーマン時代の行動力と英語力で通訳や渉外をして
ある流派の高名なヒーラーの日本で第一の高弟のようになっている。
ただやっぱりこういうのはどうしても新興宗教やカルトが隣接するので
ぶっとんだ高額の料金を求められたり
反社会的な教義や気風があったり
個人の生活まで踏み込むような制約があったり
個人崇拝の気があったり
ということがあれば、その集団を見抜いて即撤退する賢明さが必要になる。
感じ取ったらそっちを優先すること。
世間一般では、早期に才能を開花させた人のことを言うし。
早期(それも幼少期)の場合、ちょっとした訓練が才能を凌駕する。
こういう場合、本人達も勘違いしてるんだと思うんだけど、親と子供が一つのことに真剣になれれば、それだけで「神童」は生まれる。
習い事をきちんとしてるだけで、世間で言うところの天才は作り出せる。
問題は、それらの人が「本当に才能があったのだろうか?」というところ。
潰れたのだとしたら、それは才能が無いからで、自信を裏づけするだけの伸び代を得られなかっただけなのではないかな?
もちろん、努力と言うのも往々にして才能を凌駕する。
自分自身に暗示をかけることでゆっくりと技術を伸ばす人もいる。
でもそれは、自分の中の柱が揺るがないだけで、才能があったわけではない様にも思う。
凹んでも短期に自信を取り戻せるのは、それに値する伸びを実感できるからだ。
「中学受験の失敗は母親の力が9割」http://anond.hatelabo.jp/20101211092522 に刺激を受けて書いてみます。
最初に私について書くと、
という人間です。私は、結婚してないし子供もいませんが、今さら価値観も大きく変わるわけでもないと思っています。なので、私が親から受けた教育と自分の経験を元に、もし自分が親になったら子供に(英語に関して)どのような教育をするか、という観点で書いてみます。もし本当に自分に子供ができて、教育専門誌みたいのを読み出したら考えも変わるかもしれないけど、今のところの考えと言うことでお願いします。
あと、この記事を書いたくだらない動機として、学部で就活したときに、企業の人から「帰国じゃないのに1回受けただけで920なの?(←当時)英語ばっかり勉強しても社会では役に立たないよ」とか言われてむかついてた、というのもあります。そんなに勉強してないんだけど・・・。幼児期に適度・適切に英語に触れ、大学受験でまじめに勉強して、大学では生活の中に英語を取り入れていれば、900点くらいは普通に取れるけどなぁ・・・と思っていたので。
結論を先に書きます。
これは受け売りですが、言語習得に関して言えば、幼いうちの方が有利なのは明らかです。人間の脳の言語機能は生まれてからの数年間で決まり、重要な言語学習期間は5歳~思春期までだそうです。ただし、それは、幼児教室に通わせて「How are you」とか言わせて親が自己満足することでは決して無いです。大事なことは、将来の学習に備えて、子供の脳の機能を「失わない」ようにすることだと思います。具体的には、「脳が機能を捨てる」のを、可能な範囲で防ぐことかなと思います。違う言い方をすると、どのようにして「両親が互いに違う言語を使う状況」をシミュレートするか、ということです。「習い事としての英語教室」がこれを達成できるかというと、普通に考えて無理です。
私の母親は、通訳をしていて、私の自宅には昔から英語の雑誌やら教材やらがあふれていました。特に、Newsweekは山のように積まれて、片付け等を手伝いながらチラチラ覗いたりしていました。また、家事の合間に机に向かって英語の勉強(あるいは仕事かもしれない)をしている母親を見て育ちました。幼稚園に通っていた頃は、うちに帰るといつも英語のラジオがかかっていましたし、小学校に上がってからも、母親が運転する塾(中学受験の学習塾)の送り迎えの車内では全て英語のラジオ(AFN)がかかっていました。英語の勉強は一切していなかったのですが、意味もわからず英語の歌を口ずさんだりしていましたし、未だにAFNの番組切り替えの音(?)が頭にこびりついています。また、「勉強しなさい」と言われたことは一度もありませんでした。
この頃の経験で、英語に対する苦手意識は全く無いですし、現在の自分に大きな影響があったと思います。
ただし、注意書きで一応書いておくと、最新の研究では、赤ちゃんはBGMとして聞いているだけでは学習しない、というのもあるようです。
これは母親から聞いた話。一時期、母親はバイトで幼児英語教室の教師をやっていたらしいのですが、その感想は「こんな事やっても意味ない」だそう。完全に、親の自己満足以上の何者ではないと。そして、そういう教室を利用する親に限って本人は勉強しないし(または英語が苦手)、変な意味で「英語を神格化」していると。「英語は怖い、英語は大変、だから子供には早いうちからやらせなければ!」というのが見え見えだと。それは、きっと子供にも伝わりますよね。
これも注意書きを書くと、(1)教師が英語ネイティブで、(2)「親戚のおばちゃんレベル」に頻繁かつ長期的に通うことができる、という条件を満たすなら、逆にかなり見込みはあると思います。しかし、かなりの経済力と労力が要求されますね・・・。奨学金という名の国営借金を借りて生きている身としては無理そうです・・・
成長後というのは、主に大学入学以降。これは私自身の経験からの話。(まぁ、子供が成長後なら子供に考えさせればいいのですが・・・一応。)
当たり前のことですが、語学学校はピンキリです。しかも、ピンキリと言ってもただのピンキリではなく、会社としてのインセンティブが関わってきます。というのは、いわゆるテレビでCMを流しているような英語学校というのは、そもそもは「儲けるために存在している」のであって、「生徒の英語力を引き上げる」というのはあくまで2次的な目標、あるいは手段でしかありません。つまり、非常にうがった見方をすると、「生徒を、英語ができるようになった気にさせておいて、しかしTOEICの点数等は微増で、『成果は出つつありますが、英語は難しいですからね。これからもがんばりましょう』といって継続的に受講させる」というのが儲けるための最適戦略だと思うわけで、そういう意味では、(100%悪いとは言いませんが)普通の英語学校というのはあまり良くはないなぁと思います。
もちろん営利企業である限りは上の状況は避けられないのですが、それでもbetterなものは何かというと、「通訳派遣会社付属学校の、下部クラスまたは総合英語コース」です。派遣会社付属の学校というのは、受講料で儲ける営利企業であると同時に、親会社の通訳派遣会社に優秀な通訳を供給するという役割も持っています。これによって、「生徒を、本当に英語をできるようにする」というインセンティブがあります。そして、その余力で総合英語のようなコースでちょっと金も儲けるか、という感じだと思います。だから、まじめに英語を勉強するなら、受付の人だけがやたらフレンドリーで授業がショボい英会話学校よりも、受付の人たちは無愛想(失礼!)でも授業が充実している通訳学校を選ぶべきです。
確かに。一理あると思う。
「親がやらせている」のとあるだろうし。
教師の言も子供の言い分もきちんと聞くことが出来、
さらには「そう成るように『自分が』育てた」としたいだけなので、
その場合は、「特別いきたくもない学校」にわざわざ「したくもない勉強」をして入ったということになる。
習い事にしたって、好きでやってる方が何倍も努力できるし長続きする。
場合によっては親の口出しなんて不要だろう。
やりたくも無くやってるのなら、練習するのも苦痛でしかないのに続けていくのは大変だろう。
その上親から文句が来ようものならやる気は無くなるしプレッシャーで精神的にもきついだろう。
子供が潰れそうになっても、見栄の為に何かさせようとする親ほど子供を顧みないし忠告も聞かない。
なぜなら悪いのは自分では無く、自分の希望に沿うことが出来ない「子供」だと思っているから。
「彼女いたことはあるんだよね?」
「はい。」
「恋愛に興味が無いとか言ってたけど、実際どうなの?」
「なにがですか?」
「だから、興味ないとか言いつつ恋愛してるじゃん?」
「はい。」
「それってどうなの?」
「どう、と申されましても。」
「嘘なの?」
「嘘ではありません。」
「じゃあなんで付き合ったの?前も聞いたかもしれないけど」
「そうですね。成り行きで、とでも言いましょうか。前も言ったかも知れませんが。」
「…まあいいや、成り行きで付き合った。確かどっちも告白とかしてないんだよね?」
「はい。」
「そうですね。」
「それは、いいです。」
「え?なんで?楽しかったんでしょ?」
「そう、ですね。」
「どういうこと?はっきり言ってよ」
「細かいことになってしまいますし、言い訳じみたことを言わないといけませんから。」
「はい。正直なところ、あまり覚えていません。すぐ最近の話ではないので忘れていることもありますし、特に、当時の心境などというのは、『今思い返せば楽しかった』というのと、『当時楽しんでいた』こととはまた違いますから。今思えば楽しかったんだろうな、とは思いますが、当時自分がどう思っていたかは思い出せません。」
「好きだったの?相手のこと」
「はい。当時は。」
「今は?」
「好きじゃないってこと?」
「そうですね。」
「なんとも思ってない?」
「なんとも、というわけではありません。今は友人です。」
「友達になったの?」
「そうです。一度付き合った人なので、他の友人とは少し違いますが、親しい友人です。」
「へえー…なんか変だね、それって、今まで付き合った人全員?」
「全員というわけではありません。中には連絡が取れない人もいますので。」
「だよね、全員だったら気持ち悪いよ」
「そうですか?」
「だって、また好きになったりしないの?」
「しません。」
「なんで?当時を思い出したりしないの?」
「思い出すこともあります。かといって、また付き合いたいなどとは思いません。」
「でも、当時楽しかったんでしょ?」
「はい。」
「もしかして、遠慮してる?」
「はい?」
「本当に楽しかったの?今も友達だから遠慮してるんじゃないの?いい人だし、彼女だったんだから、本当は付き合って楽しくなかったけど、楽しかったって思わなければ相手に失礼だとか思ってない?」
「思ってないです。」
「じゃあ、おかしくない?なんで楽しかったのにまた付き合いたいと思わないの?しかも今も親しいんでしょ?前は好きだったんでしょ?ちょっとぐらいそう思わない?」
「当時、楽しかったのは遠慮でもない事実です。そして、また付き合いたいなどと思わないのも事実です。」
「うーん…なんでもう付き合いたくないの?」
「え?」
「だって、前好きだったんでしょ?なんでもう付き合いたくないの?」
「え、別れたらもう好きにならないの?」
「私は、なれません。」
「なんで?」
「なんでと申されましても、じゃあ何故別れたんですか?もう無理だったから別れたんですよ?それなのに、また好きになるとか、おかしくないですか?」
「おかしくない。また好きになることもあるよ」
「…そうですか。私はありません。また好きになるぐらいだったら、別れたりしません。」
「壮絶だったの?」
「なにがですか?」
「…えっと、じゃあ別れたら絶対好きにならないの?」
「ならないと思います。」
「そこまで割り切れるの?」
「割り切るというわけではなくて、私にとっては好きになったり付き合ったりというのが、ものすごく不自然なことなのです。よくあること、ではなく、普通に生活をしていたらまず無いことなのです。それは、私の日常生活および、人生の中で、人を好きになること、恋愛をすること、というのが、初めから含まれていないから、とでも言いましょうか。
つまり、前にお話ししたように、元々関心の無いことなので、非日常なのです。異常事態なのです。ですから、一度その異常事態に突入して、別れたという形で失敗したにもかかわらず、もう一度その異常事態に突入しようと思いますか?失敗の原因が解決できているなら、それもあるかもしれません。しかし私には何が失敗だったのかもわかりませんし、もう、そういう原動力は起こりえないのです。」
「はい。ハードルなんて生易しいものではありません。私にとって宇宙旅行のようなものです。」
「なにそれ、それは言いすぎでしょ、意味わかんない」
「それぐらい難しいということです。第一、私は恋愛したいなどとは思いませんから」
「でも楽しかった」
「どちらかと言えば、やはりいい経験だったと思います。でもまたしたいとは思いません。特に同じ相手とは無いでしょう。あなたにもそういうことあるでしょ?」
「恋愛ではなくて、いい経験だったけれど、二度とごめんだという事です。すごく厳しかった習い事とか、アルバイトとか、受験勉強とか、そういうのありますよね?」
「あー、そうだねー、就職活動とかかな?二度とやりたくないけど、自分を見つめなおす機会になったし、勉強にもなったかもしれない。就活中に友達になった人もいて、楽しいこともあったけど、やっぱり二度とやりたくない」
「それと同じよなものです。」
「え?、違うでしょ?だって就活は、できればやりたくないけどみんな仕方がなくやってるものだよ?基本的に楽しくもなんともないよ?みんな嫌々やってるし」
「そうですね。その点は違います。そこまで深刻ではありません。でも似ています。」
「恋愛と?」
「私にとっては。」
「何がそんなに嫌なの?」
「嫌、というわけではないんですが。単純に関心が無いだけで。」
「でも嫌だったんでしょ?」
「でももう二度としたくないんでしょ?」
「そういうわけではありません。恋愛については、したいもしたくないもありません。ただ同じ人と付き合うことはもう無いだろうってだけの話です。」
「なんで?」
「別れた、という結果を経ているからです。もう一度同じ事をしたとしても結果が見えているからです。それはあまりに不毛なことでしょう?そのために傷ついたりするのはごめんです。」
「傷つくの?」
「はい。だって、異常事態ですから、負荷や圧力は尋常ではありません。ましてや、一度別れるに至るまで冷め切った間柄なのですから、それを乗り越えてもう一度付き合うなどということは、私個人の心情としてはあり得ません。」
「じゃあ、あなたから見て、一度別れた人とまた付き合ったりしている人はどう思うの?」
「くっついたり離れたり、というやつですか?」
「そうそう」
「そうですね。私から見て、彼らの付き合うことに対するハードルは、私に比べると非常に低いものだと思われます。軽いという意味ではありません。彼らの中には恋愛というものが日常に組み込まれているのではないでしょうか。私にとって異常事態でも、彼らにとっては普通のことなのかもしれません。ですから、私のように恋愛に対して脅えることもなければ、血圧を上げることも無いのかもしれません。失敗も成功も、それも日常的なのかもしれません。私にとっては宇宙旅行ですが。」
「よくわからないけど、恋愛が好きか嫌いかってことね?好きだから簡単に付き合うけど、嫌いな人は付き合ったり別れたりするのも嫌ってことね。」
「じゃあ、好きになったりしないの?」
「そうですね。その好きというのがよくわかりませんから。」
「女の子に興味ないの?」
「語弊があるかもしれませんが、飽くまで本能的には反応します。理性的には、女だからというだけで特別興味を示すことはありません。」
「どういうこと?」
「ですから、これも前回の繰り返しになりますが、女性を性欲の対象としてみることは出来ます。その時以外は、ただ人間としてみるだけです。」
「惚れたりしないってこと?」
「うーん…簡単に言えば、興味持つってことじゃないの?」
「興味ですか。」
「うん」
「どっちも含めて。でも、普通付き合いたいと思う相手を最初っからただセックスの対象としてだけは見ないよね?」
「そう、でしょうね。」
「だから、人として興味を持つことと、惚れることって同じじゃないの?」
「なんで?」
「だって、ヘテロセクシャルの人間でも、同性にも興味は持つでしょう?」
「あ、そうだね。じゃあ相手のことをもっと知りたいって思うこと?」
「それも、同性にだって思うことはありますよね。」
「あるね。じゃあなんだろう、相手と一緒にいたいと思うことかな?」
「それだって、同性にも思うじゃないですか。家族にも思いますよね。それが惚れるとか付き合うとかと同じですか?」
「違う違う!、なんて言えばいいんだろう。」
「私が思うには、」
「なになに?」
「はい。私が思うには、これはとても単純なことで、本当は言うまでも無いと思いますが、」
「うん」
「恋愛というのは、やはり、根源的には人類が子孫を残す上で必要な、ボカシ、マヤカシに過ぎないんですね。神聖なものでも高等なものでもなく、とても純粋な、ただ子孫を残すためだけの、言い訳とでも言いましょうか。それが人間心理、知能の発達に比例して、他の動物よりやや複雑になったというだけなのでしょう。結婚という制度もその上で出来上がったのでしょう。
人間特有の芸術や文明といった、子孫繁栄に直接不要なもの、とは少し違いますが、同様に発展した、子孫繁栄という目的を完遂することだけに囚われなくなった、文化の一つだと思います。」
「例えば?」
「例えば、有名な話で、スキージャンプという競技がありますよね?」
「うん、冬季オリンピックってもう終わったの?」
「すみません、それは知りません。」
「まあいいや」
「はい。スキージャンプという競技、もともとは刑罰だったと耳にした事があります。」
「そうなの?刑罰って、鞭打ちとかと同じ?」
「そうです。スキーを履かせて高いところから飛ばせる刑です。」
「恐ろしいね」
「なんで?」
「なぜかは知りません。囚人が面白がって病みつきになったんじゃないですか?それはともかく、もともとの、刑罰という目的から外れて、スキージャンプは競技として、オリンピック種目になるほど発展しました。」
「そう考えるとすごいね」
「何が?」
「どこが?」
「子供を作る言い訳だったのが、子供を作るという本来の目的だけに囚われることがなくなり、その言い訳の部分だけ人類の叡智と長い年月を経て文化的に発展を遂げたことです。」
「急にわからなくなった」
「私にもよくわかりません。」
「何が言いたかったんだっけ?」
「うん、そうだね」
「ですから、私で言えば性欲が存在しますので、その点ではズレは生じておりません。」
「子孫繁栄だけで見ればそうだね」
「そうです。そして、恋愛とは、その子孫繁栄に付属する要素の発展系です。」
「なにそれ、どういう意味?」
「はい。私にとっては、スキージャンプは刑罰以外のなにものでもないのと同様に、私にとって、子孫繁栄にとりまくごまかしというのは、スキージャンプのオリンピック競技までの発展についていけませんでした。」
「わかりにく!」
「子孫繁栄だけに囚われなくなった、発展した概念として、そこに存在はするのはわかりますが、理解や関心の対象とならなかったということです。」
「…ううん」
「ですから、惚れるということがよくわかりません。」
「ごめん、やっぱりわからない」
「私も言っていてわかりません。」
「じゃあ、恋愛についてどう思った?」
「経験してみて、どう思うの?楽しいって言ったり、もうしたくないって言ったり、どうでもいいって言ったり、結局どう思ってるの?」
「ええと、ちょっとまってください、それぞれ言ってることを整理してもいいですか?」
「どーぞ」
「はい。まず、私はもともと関心がありません。」
「恋愛に?」
「恋愛に。」
「うん、それで?」
「はい。元々関心はありませんが、何度か付き合うことになりました。」
「うん」
「そうだね、今独りだもんね」
「はい。楽しかったから、といって、やはり興味をひくものではありませんでした。」
「え、ちょっとまって、」
「はい。」
「それはどういうこと?」
「はい。楽しいと感じたからといって、全てにおいて興味を持ちますか?そんなこと無いですよね?」
「うーん、どうだろう」
「例えば、私はスノーボードを2回だけやったことがあります。」
「2回?なにその2回って」
「なんかそういう機会があったのです」
「うん…そうなんだ。それで?」
「はい。それでですね、スノーボード2回だけやったんですが、楽しかったです。でもその2回しかやったことはありません。」
「それって最近の話?」
「2年前です。」
「もう行きたくないってこと?」
「そういうわけではありませんが、楽しいと感じたからといって、興味は持てなかったという意味です。」
「うーん、めんどくさいって事かな?」
「少し違います。心が動かないとでも言えばいいでしょうか。ただ楽しいだけなのです。」
「そんなに言うほど楽しくなかったってこと?」
「そうですね、熱狂するほどではなかったですけど、楽しくなかったわけではありません。」
「なるほどねー面白いって思っても、誘われないとやらないこととかあるしね」
「…同じなんだ」
「同じです。ですから、楽しいかったですけど、関心はありません。」
「それって、もてるって言いたいの?」
「なんかそれ、前も聞かれましたね。もてませんよ。」
「まあいいや、恋愛についてはどう思っているの?関心が無いにしても経験したんだから感想ぐらいあるでしょ?」
「そうそう、どうだった?」
「はい。一経験としては楽しかったですけど、恋愛そのものは非常に苦しいものだと感じました。」
「何が苦しいの?」
「システム?なにそれ?」
「システムってなんでしょうね、何て言えばいいのでしょうか、恋愛の仕組みとでも言いましょうか、過程、ですかね、わかりませんけど、それがとても辛かったです。」
「何がつらいの?」
「うわ、苦手そう…」
※前回、前にも、
何をどこまで求めて家事をしているのか分からないけど、
育児をしているわけでもないのに、一年中家事に忙殺されて動けない、なんてことはありえない。
それじゃあなんで世の女どもは「家事が忙しい」などと嘯くのか?
ありていに言えば「かまってちゃん」なわけだが、これが根深い。
自分が世の中にいてよくて、誰かに大切にされている、ということを実感できていないわけだから、
そりゃ焦りもするし不安にもなる。
食欲だの性欲だのよりはるか上位にある欲求だし、最近の犯罪の多くも、結局これが原因だ。
パートに出たり、習い事を始めたりしてそれを解消しようとする主婦は多い。
旦那のほうも、その時間を作ってやっているのだから満足しろ、と言いたくなるはずだ。
でも結局、パートや習い事なんてものは「誰にでもできる簡単な作業」でしかない。
責任ある仕事やその人にしかできない専門職を担ってきた人なら、満たされない気持ちがかえって際立っていく。
自己承認欲に対する欲求不満は、主婦の職業病と言ってもいいかもしれない。
社会との唯一のつながりは旦那だけ、その旦那が評価するポイントが家事だけなのであれば、
家事がいかに大変な仕事で、自分はどれだけ頑張っているかをアピールしてしまうのはある意味必然。
しかも、家事というのはできていて当たり前、できていないと怒られる減点方式の評価しかされない。
どんなに頑張っても「普通」以上の評価は得られないのだ。
だから女は「愛してるなら手伝って」などと言う。
それ以外に表現方法が見つからないからだ。
かまってほしいけど、どうして欲しいのか自分でも分からない。
それが家事至上主義と呼ばれる現象の本質ではないかと私は思っている。
だから、バカ正直しぶしぶ手伝ったりしても無駄だ。
家事を奪えば奪うほど、女は逃げ場を失っていく。
今度はやり方がダメだと注文をつけたり、より無理難題を押し付けたりしてくるはずだ。
最近流行りの新型うつに感染する確率も、どんどん高まっていく。
世の旦那さんがたよ。
彼女や奥さんが自分で考え、実行したことを見つけてやっていますか?
成功にせよ失敗にせよ、それを評価していますか?
彼女が興味を示したものに、あなたも興味を持ってあげていますか?
たとえば愚痴でもいい、何かを話して、彼女にアドバイスを求めることは?
ペットではなく、メイドでもなく、デリヘル嬢でもなく、なぜ彼女と一緒に暮らしているのか、考えたことはありますか?
お互いの信頼やコミュニケーションに不備があるのでしょう。
「性格の不一致」としたほうが、丸いと思います。
いや東京から来たらそりゃ田舎かもしらんけど、地味にあちこちに面白い店あったりするんよ!
外の人間の知らんおいしいものもいっぱいあるんよ!水が軟水だし、風が関東ほど乾燥しとらんけー、冬場の髪肌にええんよ!
というか、休みはどんくらいあるの?
土日出勤上等とかでなければ、なんか習い事いくとか趣味サークル入るとかしてみるのもええかもしれんよ。
もともとやってる趣味があればそっちでもいいし、スポーツ経験あったらムダにあちこちある体育館で市民サークル的なことやってると思う。そういうのだったらたいして金もかからんし。
あとは、やってたらmixiの地域コミュとかにもぐりこんで、オフ会出るとか。
会社辞める辞めないは別として、やっぱり会社の人としかしゃべらんちゅうのは精神に悪いけんね。
もし転職するとしても、会社&プライベートのほかにもうひとつバッファになる場所を確保するノウハウちゅうのは絶対また役に立つことだから、適宜探してみてください。
気持ちが落ち着けるようないい友達できるように、祈ってます。
15年前に知り合って
その後、去年まで6年近くつきあった彼と、結婚するか3年以上迷ったすえに
おもいきって結婚することに決めたのが1年前。
指輪も二人で買いに行ったけど、いろいろあってやっぱり結婚しないことに
決めたのがその直後。
もうすぐ1年たつけどまだ傷が痛いことに気が付いた今夜なのです。
彼は何も悪くなかった。
すばらしいひとだった。
ほぼ一緒に暮らしている状態だったから
それでもあきることなんて全然なくて、本当に毎日が楽しくてしあわせだった。
口喧嘩することはあっても、本気でけんかしたことは
ほぼなかったんじゃないかな。仲良しで大好きで、ずっとずっと一緒にいたかった。
そしていつでも私の一番の理解者でした。
(これは付き合いはじめる前から)
でも彼はすばらしいひとだったけれど
彼の家族に大きな問題がたくさんたくさんあって
経済的にも人間的にも、本当に想定外の問題がたくさんたくさんあって…。
「いろいろもんだいはあるけど
彼の事が大好きだったからなんとか一緒に乗り切ろう!
きっと乗り切れるはず!」と思ってついには結婚を決意したけど
「本当にそれでだいじょうぶなの?納得できるの?」と
質問され、そのとき決心がぐらぐらゆれてしまったのです。
問題には目をつぶってなんとか結婚を決めてしまおうと
思っていた気持ちがみやぶられた的なかんじ。
「子供が大好きなのに、彼の親をささえるために子供をあきらめるなんて本当にできるの?」
「もし子供ができたとしても、子供を良い学校に行かせてあげたり、
自分がやってあげたいとおもうことをたくさんあきらめなくてはいけないけど
本当にその覚悟があるの?本当にそれで納得できるの?」
「大好きな彼のためならともかく、彼自身もあまり好きではない
彼の家族のために、自分の稼いだお金のほとんどを渡すことが本当にできるの?」
かせげる良い仕事についたのに、彼の親をささえるためには
自分たちの家を買う事もおそらく無理だと思われるけど、本当にそれで
幸せだと思えるの?」
彼のことは本当に本当に大好きだったけど
彼の家庭はまるで沈んで行く船のようで
私はその船に乗る勇気がなかった。
で、まようような結婚ならやめたほうがいいと思ったのでした。
彼本人には一点の非もないだけに、私から別れを切り出すのは
本当につらかったけど、やっぱり彼とは結婚できなかった。
私の気持ちを知った彼が
あなたには絶対しあわせになってほしいから
早く僕のことは忘れて、新しいすてきなひとをみつけて
と優しく言ってくれたとき、文字通り胸がはりさけるかと思った。
結婚のとりやめを申し出たのは私の方だったから
思ったんだけど、正直彼のほうが収入が多かったのと
「いいよ。それは僕がなんとかするから。
彼の言葉にあまえてしまいました。
ない袖はふれないとはいえ、この点については
今でもとても後悔しています。
…
それから彼の家から荷物をひきはらい
なんとか新しい家をみつけ、オンにもオフにも彼が
いない生活をはじめた私が、ちゃんと生活を立て直して
精神的にも落ち着きをとりもどすまでには
だいぶ長くかかった。
その間、友達にもだいぶ迷惑をかけた気がする。
精神的にもかなりおかしい状態だったから。
おまけに仕事もぱっとしない状態だったからなにかと辛かった。
そのかわり、新しい趣味やつながりをどんどん開拓することに
没頭して、ようやく最近になって、彼のいない生活にも慣れて来た。
…
ふたりともとても大好きなひとたちだし
素直にとても嬉しかった。
でも同時に、何ヶ月もかけてようやくフタをした
傷がズキズキ痛み出して、お祝いムードにわく界隈の
みんなには何もうちあけることができないまま
家でひとりでポロポロ泣いた。
この数ヶ月の間に、素敵な出会いがたくさんあって
支えてくれる友人も、没頭できるあたらしい趣味も
たくさんできたし、実はさみしい夜には
だっこしたり、いいこいいこしたり、
ぎゅっと抱きしめて優しくチューをしてくれる優しいひとにも
出会う事ができたのだけれど
それでも心の奥の傷がズキズキ痛むのね。
なんでだ??なんなんでしょう。
彼のいない生活には慣れたはずなのに。
あたらしい好きな人もできたのに。
なんだか涙がとまらないのです。
今月末には久しぶりに彼と会います。
職場の同僚は誰も二人がつきあっていた事を知らないから
そういう意味では気が楽なんだけれど。
でも私が去った後で、彼は二人でみつけて暮らしていた家を
ひきはらい、彼もまた新しい町で生活の立て直しを
はかろうとがんばっていることを人づてに聞いているだけに
なんともいえない気持ちが押し寄せて
当日会った時に涙がこぼれたりしそうな気がして
なんだか心配。
きっと彼もそういうかんじでくると思うから
私も「なんともないよ。元気にがんばってる。あなたがおくりだしてくれたおかげで」
っていうかんじにしないといけないと思うのです。
こんなヘビーな話、
明るく楽しいお付き合いだけでつながっている
新しいお友達には話せないし
いまそばにいてくれている新しい彼にも
詳しくは話せないことだから
あなたが聞いてくれて本当によかったよ。
ありがとう、増田。
30万まで出す。
バレンタインまでに彼女が欲しいからプランをだれか練って欲しい。
本当はクリスマスまでといいたいところだけど、無理なことはわかってる。
30万は、デート代やプレゼント代はもちろん、自己投資も含めての話だ。
習い事が必要ならする。服が必要なら買う。美容院に行けというなら行く。
20代でそこそこかわいいこと。
非モテの分際でカワイイ子とか望むのがおかしいと言われそうだけど、だからタダでとは言わん。
変れる部分は変る。デートだってプレゼントだって、30万の範囲ならやるさ。
その代わり、それ以上は出さない。
1人だけに30万使ってアプローチしても、10万ずつ3人の女性に使っても構わん。
念のために断っておくけど、キャバクラで擬似恋愛をしてくるとか、風俗嬢とセックスするとかは無しの方向で。
やっぱりひとを騙すのは気分がよくない。
とにかく、動きださないと始まらないことに気付いたんだ。
おっさん(30歳以上)
―17
低身長(170cm未満)
―175cm
―今頑張ってる。しかしMARCHレベルに達してなければ低学歴ってかなり暴論だよな。日東駒専とか中堅大学とかあるだろ。Fランは低学歴だと思うのでそのレベルには入りたくない。
不細工(下の中~下の上)
―正解だと思うが、これって正解と答えなかったら「自意識過剰乙」って言うよね
ネットでは嘘ばかりつく
―嘘はつかない。ただ少し間違えた情報を広めたりはしてしまう。改善したい。
部屋が汚い、生活がだらしない
―正解
―ゴルフ部副部長とか文化系部で同期の中での中心人物とかやってた。つもり。
習い事をやらない、やっても続かない
―六年以上続けてる習い事ある
理屈っぽい
―感情とか考慮した理屈が通らない事を通す必要あるの?なんでコレが嫌われるのか良く解らん。
実績も無いのにプライドだけは高い
―プライド高いってのは同意。実績は微妙なんでそれに見合ったプライドもつべきだよなぁ。
友達がいない
―オタ友達ならたくさん。そうじゃないのも数人。
―ゲーセンはアウトドアにはい…らないよなぁ。さっきも言ったがゴルフやってるのでNO。最近自転車にはまり始めてる。
うまくいかないことは親のせい、社会のせい、時代のせい
―親のせいにはしてることもある。自分の育ち方に関してくらいは親のせいにさせてくれ。頼むから。
―年頃だからしょうがない
同年代の男女の前ではオドオドビクビクする
―ごめん女性はなんか怖い。
―年増ロリに甘えさせてもらいたい。
どこへ行っても孤立する
―オタがいれば大体話が合って意気投合する。
―聞いても、読んでも覚えられないくらいにはバカ。
男には笑いものにされ、女にはキモがられる喋り方
―少なくとも正面から笑われたりキモがられたりされたこと無いからわからん。影ではされてるかもね。
―数年前は好きだったが最近はむしろ胸糞悪くなる。
―自分の間違いとか思い返して羨ましくなったりはするけど、まあ自分のせいだし。
―俺の自己紹介乙って言いたくなった
同期は日本中に散ったため、この支店にいるのはわたし一人。先輩も少し上くらいの人はいない。
いわば、同年代がいない。比較的お堅い職場のため中々砕けた話ができず、ちょっとつらい。
こういうとき、どうしているんだろうか。上司や同僚とは話程度はするけれど、やはり仕事を介さない付き合いというものは
とても欲しい。上役の悪口とか言いたい。しかし、基本激務よりの我が職場のこと習い事や趣味サークルのようなものは
若干しんどい。さて、どうしたものか。
そういうわけで、そのあたりで同じような境遇の人がいたら友達にならないか。
* おっさん(30歳以上)
24歳。
* 低身長(170cm未満)
175センチ。
早稲田。
* 不細工(下の中~下の上)
あってる。
* ネットでは嘘ばかりつく
* 部屋が汚い、生活がだらしない
まぁわりと。
柔道部でした。
* 習い事をやらない、やっても続かない
そーでもない。柔術とかやる。
* 理屈っぽい
うんけっこう。
* 実績も無いのにプライドだけは高い
実績に伴ったプライドにしたいとは思ってる。
* 友達がいない
案外いるが偏ってはいる。
釣りが好き。
* うまくいかないことは親のせい、社会のせい、時代のせい
そーいう面もある。
最後に会ってそろそろ6年。
* 同年代の男女の前ではオドオドビクビクする
そーでもない。
* ロリコン
嗜む程度に。
* どこへ行っても孤立する
孤立しなかった場所もあった。
そーでもない。
* 男には笑いものにされ、女にはキモがられる喋り方
そーでもない。
そーでもない。ただ、若干攻撃的なのはある。
うん。24歳ってのは微妙な年齢だ。戻りたい。
自己紹介したくなった。
・おっさん(30歳以上)
24歳おっさん
・低身長(170cm未満)
172
地帝工学部
・不細工(下の中~下の上)
当たり
・ネットでは嘘ばかりつく
そうでもない
・部屋が汚い、生活がだらしない
汚いの嫌い
・習い事をやらない、やっても続かない
珠算2級
・理屈っぽい
理系だし
・実績も無いのにプライドだけは高い
研究実績なら一応ある
・友達がいない
あるある
割と当たり。強いて言えばウォーキングくらい
・うまくいかないことは親のせい、社会のせい、時代のせい
それなりに上手くいってるよ
亡くなりました
・同年代の男女の前ではオドオドビクビクする
人並みには
・ロリコン
・どこへ行っても孤立する
要点だけ話せ,とよく思う
・男には笑いものにされ、女にはキモがられる喋り方
(外見はともかく)声だけは格好良いらしい
中傷だいすきー
まだ若者のつもり
自己紹介乙
おっさん(30歳以上)
→正解。
低身長(170cm未満)
→正解 162cm
→正解 高卒
不細工(下の中~下の上)
→分からん
ネットでは嘘ばかりつく
→昔は2ちゃんねるで煽るためにウソをついていたが、同じように2ちゃんでウソをついていたやつが逮捕されてからはウソは書き込まない
部屋が汚い、生活がだらしない
→正解
習い事をやらない、やっても続かない
→今やってる陶芸は週一だから何とか続いている。あと合唱サークルも続いているな。
理屈っぽい
実績も無いのにプライドだけは高い
→実績は他人が評価するものだから有るとか無いとか分からん
友達がいない
→異性同性問わずいる
うまくいかないことは親のせい、社会のせい、時代のせい
→客商売をやっているので、うまくいかないのは馬鹿なDQN客のせいだと思っている
同年代の男女の前ではオドオドビクビクする
→別に
→ガキとヤっても面白くない
どこへ行っても孤立する
→孤立したくても寄ってくる
男には笑いものにされ、女にはキモがられる喋り方
→むしろ笑いものにされたほうがいい
→嫉妬心はない。ただ、平気で他人は見下すけど
→若い女とヤってるやつは羨ましい
→自己紹介乙
* おっさん(30歳以上)
正解
* 低身長(170cm未満)
173
地帝理学部だよ
* 不細工(下の中~下の上)
中の中じゃないかな
普通に高校ん時は5,6人つきあってるし
* ネットでは嘘ばかりつく
そうでもない
* 部屋が汚い、生活がだらしない
当たり
* 習い事をやらない、やっても続かない
当たり
* 理屈っぽい
当たり
* 実績も無いのにプライドだけは高い
そんな傾向はある
* 友達がいない
あんまりね
当たり
* うまくいかないことは親のせい、社会のせい、時代のせい
うまくいかないってことがあんまりないよ
母親60過ぎてるのにそんな奴いないだろ
* 同年代の男女の前ではオドオドビクビクする
普通だなあ
* ロリコン
大当たり
* どこへ行っても孤立する
だってめんどくさいんだもん
* 男には笑いものにされ、女にはキモがられる喋り方
割と女の子にも笑ってもらえるよ
あるある
戻りたいよなあ
そうでもない
おっさん(30歳以上)
→ 35歳。正解だ。アメちゃんをあげよう。
低身長(170cm未満)
→ 180以上
不細工(下の中~下の上)
→ まあ、中の下くらいかなあ。でも、もてなくはない。
ネットでは嘘ばかりつく
部屋が汚い、生活がだらしない
→ 物は多いが、すぐに人をあげられる程度には片付けてはいる。時間にはルーズだな。
習い事をやらない、やっても続かない
→ 習い事はやらないな。国家資格以外の資格とか自己満足だし。
理屈っぽい
→ うるせえ。正解だよ。言わせんな。
実績も無いのにプライドだけは高い
→ 仕事の実績は結構ある。プライドが高いと言うより自意識過剰気味だな。
友達がいない
→ 単なる飲み友達は少ない。クリエイター系の仲間は多い。
うまくいかないことは親のせい、社会のせい、時代のせい
→ 進路に反対したことなど、親に文句言いたいことは正直あるが、人生万事塞翁が馬。
同年代の男女の前ではオドオドビクビクする
→ 可愛い子の前だとキョドります。気乗りしない合コンほどモテる。
→ 20代までは女子高生とか好きだったけど、相応にストライクゾーンが上がって来た。
どこへ行っても孤立する
→ 変な奴とは言われる。コミュニケーション取りたい時は自分から絡む。
→ たまに話の長い奴の腰をおることはあるけど、無いなー。
男には笑いものにされ、女にはキモがられる喋り方
→ 喋り方には自信ない。声でかいけど、滑舌悪い。
→ 浮気でもされないと嫉妬はしない。ネットで暴言吐くのは好き。
→ 今の頭のまま戻りたいとは思うが、うらやましくはないなー。
→ 設問乙。おかげで自己分析になりました。
23
165
男女ともにフツメンと言われる。評価しがたい位置なのだろうか。あ、顔のニキビは生まれてこの方一度も出たこと無いのできれいだよ、ぶつぶつないよ。
つかない 嘘付く人嫌い
だらしないけど部屋はきれい
中学高校と吹奏楽部でクラリネット吹いてました。吹奏楽部のクラリネットは没個性の象徴です
プライドはないけど、果たして実績があるから正しいのだろうかとまた理屈っぽくなる
ええ。運動音痴なので。昆虫採集と散歩ぐらいしかやりたいと思えることがない
今の時代はもう社会と時代のせいにしていいと思う。親のせい、、、?
軽度な人見知りだけど打ち解けるのも早いよ
奨学生より中高生がいいなあ。でも最近は年上の女性もいいなあ。
大学ではぼっちでした友人に構ってると取りたい講義も取れないので
最近は結論を最初に持ってくる人が多いからあまり聞く気にはならない
受け身に回っても脆い、前に出ても弱い、損な人です
そうですね。今年から晴れてニートなので
増田歴短いからそうはならないかな
おっさん(30歳以上)
→36歳
低身長(170cm未満)
→173cm。
不細工(下の中~下の上)
→中の上だな。
ネットでは嘘ばかりつく
→つかない。
部屋が汚い、生活がだらしない
→汚い。
習い事をやらない、やっても続かない
→子供の頃は無理矢理やらされてた。いまは興味がない。
理屈っぽい
→そのとおり。
実績も無いのにプライドだけは高い
→実績はあるが自尊心がない。
友達がいない
→学生時代みたいなのはそうはいない。
→インドア楽。
うまくいかないことは親のせい、社会のせい、時代のせい
→人のせいにしない。
→20年くらい会話してない。
同年代の男女の前ではオドオドビクビクする
→気弱な振りをする。
→娘ができてなおさらそんな気はない。
どこへ行っても孤立する
→誰とでも迎合。
→話を聞き過ぎて喋れない。
男には笑いものにされ、女にはキモがられる喋り方
→ない。
→敵には攻撃的で中傷大好き。
→結構裕福な立場だけど、何もない若者のと取り替えて欲しい。何でもできるから。
→自己紹介乙
30
176
私立文系トップ
高校で告白されたからそこまでではと
つく
ゴミ屋敷ではないが、その通り
高校は帰宅部
まさしくそう
まったくその通り
薄っぺらい知り合いは多い・・・
ロスジェネだしあるわそれ
だけではないかもしれないけど、強気だなー
ある
ではない
孤立っていうか、薄っぺらい付き合いだけになる
まったくその通り
ぼそぼそ何言ってるかわからない、と言われる・・・
そーなのかもしれん・・・
羨ましいっす
自己紹介乙
おっさん(30歳以上)
→ぎりぎり当てはまらない。
低身長(170cm未満)
→165です。
→首都圏の国立大学。調べたら、河合塾の偏差値で60ぐらい。マーチっていうのがよくわからない。
不細工(下の中~下の上)
→下の上と思いたい。けど実際は…。
ネットでは嘘ばかりつく
→読むだけで書き込みはほとんどない。ブログもツイッタもやってない。
部屋が汚い、生活がだらしない
→部屋がない。朝おきるのは8時、寝るの1時。夜はジョギング。
習い事をやらない、やっても続かない
→たしかに。スキーもダイビングも2~3年しかやらなかった。高校3年生の春に塾もやめた。金がない。
理屈っぽい
→そのとおりだ。けど最近は年のせいか頭が回らない。長く生きても50歳だと思う。
実績も無いのにプライドだけは高い
→ニートだから実績はない。プライドは高かったが、最近はそれを感じる機会がない。
友達がいない
→友達はいない。彼女もいない。知り合いもいない。
→ネットは趣味だけど、最近はジョギングが趣味。カネかからないから。
うまくいかないことは親のせい、社会のせい、時代のせい
→そうだ、と答えるしかない。けど、何かやるなら、すべて自分のせいと考えるべき。
→母とふたりきりなので仲良くやっている。ふたりでよくサイクリングに行く。
同年代の男女の前ではオドオドビクビクする
→それはない。けど、10代の若者が怖い。いつも「殺される、あいつら麻薬やってる」と感じる。俺のカンは当たる。
→中学のころはそのケがあった。いま好きなのは30の人。だが残念ながら結婚している。
どこへ行っても孤立する
→一時的な関係の人とは仲良くできる。けど、長期的な関係は難しい。
→そのときの精神状態による。女の話は先が見えるのでイライラする(出さないが)。文章は読める。
男には笑いものにされ、女にはキモがられる喋り方
→ない。常に敬語。声が小さいので、「ささやくようにしゃべるな!」と言われたことがある。自覚はない。
→嫉妬心だけは強い。ほかはない。いや、攻撃的かも?
→ない。そのころのほうがつらかったし、戻りたくない。