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はてなキーワード: 日本語使いとは

2021-08-29

日本語多少話せる外国人と喋るほうがムズい

カリフォルニア人の女と1時間くらい日本語英語を教えあう通話をしていた

日本語で喋ってきたら日本語で返すのだが

こちらが英語で話すタイミングが掴めず 英語を使えたところでルー語のようになる

これが英語オンリーなら語順に合わせて頭を切り替えるから日本語喋りまくった状態よりは英語話しやすいと思う

直前まで日本語使いまくってたのに急に英語で話そうとするのが厳しい 一語一語に時間かけすぎて会話がストップする

2021-06-23

anond:20210623160109

苗字変えずに『法律婚』したい」んだからなにも間違ったこと言ってないだろ

日本語使い慣れてないのにレスバしようとするな

2020-05-14

コロナ禍を「ころなか」と読むことに反対。

そもそもコロナ禍は文語であり、「ころなか」と音読されて、あぁ「コロナ禍」のことかと理解する人はかなり少ない。

コロッケの中身のことを略して「コロナカ」というのならまだ分からなくもないが、

公共放送で何のためらいもなく、「ころなか」と読み上げるアナウンサー言語感覚は正直、疑わざるを得ない。

禍はわざわいという意味がある以上、素直に「ころな・わざわい」あるいは、「ころなのわざわい」と読んであげるのが、

真の日本語使いというものである

2019-08-04

anond:20070806023127

その人、オレンジジュースに怒ってるんじゃなくて「よろしかったですか」の方に怒ってるんだよ

よろしかったですか」って、形式的に使ってるけど意味のない日本語じゃん

オレンジジュースで(ご注文は)よろしかったですか」の「よろしい」ってなによ!?

いかいか決めるのはこっちだよ!みたいな怒りでしょうたぶん。

適当日本語使いやがってーみたいな。

 

 

よろしかったでしょうか」はなぜ間違い?正しい敬語や使い方とは

https://biz.trans-suite.jp/8546

2017-12-29

anond:20171229105149

俺は客観的に思えるとかい馬鹿日本語使いながら、知能高いとか笑わせんなw

2016-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20161205224227

間違っているので間違いを指摘しておきたい

さすが自称大手日本語使いが違う

2016-03-16

スパム絶対踏み抜いたらヤバそうなアラビア語日本語使い出した!

コピペだけど!

誰か踏んだ????wwwwwwww

2015-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20150119142452

金融系とかの税金計算が絡む仕事やれば「日本語での命名」が必要だと痛感できると思うよ。

そもそも税金は国毎に独自の体系があるから単語対応けが面倒な上に、日本独自制度大好きだからね。

日本語使いたくなる単語の例としてはマル優(=少額貯蓄非課税制度)→tax-exempt savings system とか。

しかもこれをベース特別マル優利率適用開始日とかいった単語も出て来るんよ。

2014-08-10

縁遠い他者の誇りを自分のものとして継承できることの面白

http://toianna.blog.fc2.com/blog-entry-22.html

記事面白かった。

特に

イギリス英語学習者(あえてイギリス人とは言いませんが)にとって、

英語は単なる言語ではなく自国の誇りです。

に惹かれるものがあった。「自国」って何? とは思うが。もしかして自分」の書き間違いか?

英語ではなく、ポルトガル語場合はどうなんだろう。

ポルトガルで学んだポルトガル語学習者、とブラジルで学んだポルトガル語学習者間で「さやあて」があるのだろうか、興味がある。

スペイン語場合も同じようなことがあるのではないか。

中南米スペイン語盟主というのがどの国かわからないが、同じような構図がありうるように思う。

cやzの発音を巡って話者の品定め的なトピックがあるのは知っているが、もっと具体的生々しい感情というものがあるのではないかと思う。

ともあれ、留学した先の言語文化自分を一体化するということは実際にあるのだな、

新大陸のほうの分家が今や主導権を握っていること」に対する複雑な気持ちも共有できるくらいに自分を変えてしまうことができるのだな、と思った。

一方で、日本国内にも、イギリス人として生まれたわけではないのにイギリス英語イギリス文化)にかぶれた人や、

フランス人として生まれたわけではないのにフランス語フランス文化)かぶれた人もいる。

これらは少数派としての挟持マイナーな選択をした自分に対する誇りを上乗せしている感じがあって、

それは自分語りの道具として、由緒の有りそうなものを利用しているのだと思っている。

まり、「誇り」の有効範囲日本国内までであるということを、おそらく自覚していると思う。

イギリスフランスに行って名誉イギリス人名誉フランス人として扱ってくれるとは、まさか思っていないだろう。

その意味では、このブログを書かれた人とはやや違うのかもしれないと思った。

後、旧制高校などではドイツ語選択、フランス語選択などを元に、自分文化上の宗主国主体的に選ばせるような習慣があったのだろうか、と思うこともある。

たいてい、親フランス派、親ドイツ派になったりしたようだが、

一方で、諸外国()では、ある国・ある地域言語を学ぶことはその言語文化圏代理人になることを意味しない。

中国王毅外相は、日本語機微まで理解し、日本人も舌を巻くような日本語使いだが、彼にとって日本語手段であり、知日派ではあるが親日派ではない。

サイデンステッカードナルド・キーンみたいな人もいるよ、と言われるかもしれないが、実務の人と文学者はまた別ではないかと思う。

このあたりは、賛否両論ありそうだ。あくま自分の見える範囲での印象。

また、非欧米からこちらに向かう眼差しについては、サイードのいう「オリエンタリズム」の問題もはらんでいると思う。

 
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