2015-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20150119142452

金融系とかの税金計算が絡む仕事やれば「日本語での命名」が必要だと痛感できると思うよ。

そもそも税金は国毎に独自の体系があるから単語対応けが面倒な上に、日本独自制度大好きだからね。

日本語使いたくなる単語の例としてはマル優(=少額貯蓄非課税制度)→tax-exempt savings system とか。

しかもこれをベース特別マル優利率適用開始日とかいった単語も出て来るんよ。

記事への反応 -
  • 仕事でコードを書いたことあるのだろうか。 業務固有の用語なんて英和辞書どころか国語辞書にも載ってなくて、会社によって同じ概念が違う用語で呼ばれてたりめちゃくちゃ。 よっぽ...

    • 仕事でコード書いてるけど業務システムなんてやらないな。 今時英語化できない業務用語ってどんなだよと思うが。そんな言葉使ってたら普段の仕事でも困るんじゃないか? 百貨店とか...

    • どう見ても仕事でコードを書いたことある人だらけだろ

    • 英語にするにしても、ローマ字にするにしても 仕様書で使う用語集と、それをDB/プログラム中で表す時の単語集は定義する。 プロジェクト内で一貫してることが何よりも重要。

      • 英語力がない人が考えた変な英語なら、なおさら辞書を作って統一しておかないと意味がさっぱりになるわ。 ローマ字のほうがマシだな。

      • プロジェクトの大小にも依るだろうけど命名規約作るよね。小さい仕事でも簡単なルールは作って周知させる。個人的にはローマ字でも全く問題なし。オフショアでもしない限り英語に...

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