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トランプ氏「リメンバー・パールハーバー」 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/world/20171104-OYT1T50081.html
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1509782767/
143 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府) [JP][] 投稿日:2017/11/04(土) 18:50:45.89 ID:et1Xdyjn0
>>131
トランプは大統領就任後にパールハーバーについて世界が間違った日だと述べてるんだよ。
これが一番だが、その前にトランプはアメリカが日本に戦争を吹っかけていた事も認めている。
今の中国を生み出したのもロシア(ソ連)を生み出し、キューバ危機を生み出し、
トランプはさらに戦前の日本はアメリカの敵である共産主義ソ連と真っ向から戦っていた。
追記:
朝日も来ましたね
「リメンバー・パール・ハーバー」 トランプ氏つぶやく:朝日新聞デジタル
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASKC464K1KC4UHBI010.html
削除されたので転載。
さて、上場したばかりの会社はロックアップ期間というものが設定されており、
Appbankの場合4月14日まで役員たちは株を売ることが出来ません。
建前ではごちゃごちゃ理屈がついてますが、これは要するに上場ゴール目的の経営者やVCが上場直後に大量に持ち株をうってトンズラこかないようにするためのルールです。
そんなわけでAppbankは上場直後に株価が3倍以上にもなって大儲け!となったわけですが中の人はまだ現金化出来ないのです。
4月14日になるまでごちそうはおあずけなのです。
彼らが持ち株を換金するためには少なくとも4月14日までは上場を維持しなければいけないのです。
こういうルールがあるため、上場したばかりの企業の株価は半年くらいの間いろんな思惑で乱高下するのですがそれはまた別の話。
では具体的にAppbankの役員んみなさんはどのくらいの株を持っているのでしょう。
たとえば村井さんはAppbankの株を165万株持っています。もし現在の価格でロックアップが解除されれば25億円相当の金を手に入れることが可能です。
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65839661.html
現在Appbankの株価は絶賛値下がり中ですがそれでも上場さえ維持できれば20億程度のお金は間違いなく手に入るでしょう。
しかし、もしも何かしらの原因でこの期間までに上場取り消しなどということになれば、村井さんは大金を得る機会を失ってしまいます。
そして、わずか半年以内に上場取り消しになった会社の役員、なんて経歴が付いてしまったらこの先二度とそんなチャンスを得ることもなくなるでしょう。
なぜならマックスむらいさんには何もやましいことはないからです。
マックスむらいさんはただただやまもといちろうという巨悪を見て激怒しているのです。
かのなちぼうぎゃくなネットウォッチャーを何としても排除せねばと思っているだけです。
そもそも、4月14日を越えたところでAppbankを愛しているマックスむらいさんたちその他の役員がAppbankの株を売るなんてことはありません。
まずビューティフル・ドリーマーはうる星やつらを間違った解釈をした作品で
なおかつ当時のオタクはビューティフル・ドリーマーの解釈を正しいものとして
恐ろしいことに原作の解釈こそが間違ってると言い放った作品なんだ
何よりも、その間違った解釈が後の作品に影響を与えてるからうる星やつらの原作そのものよりも重要視されてるんだ
この間違った解釈は二つあるけど
一つ目は舞台裏であっても許されない「俺は他の女の子と同じくラムにもきっちり惚れとる」って発言、これは原作者の怒りを買って後の完結編での「今際の際でも言ってやる」っていう相反するセリフにも反映されてるから分かりやすい
ところがそう見えてラムとあたるの関係って今に至るまで原作者以外に回答が出せない複雑さがある
宮﨑駿をしてラムがどういうキャラなのか理解できないものがある
浮気ばっかりして電撃を食らわしてため息をついて、それでもあたるから離れられないラムってキャラクターを男の視点から理解することは不可能だった、宮崎は女の怨念みたいなもの塊って評価を下してたけどまぁ実はラムは女じゃないとその心情を理解できないキャラで
そのキャラを男、それもド童貞のオタクにも理解しやすい(望んでいる)形に曲解したのがビューティフル・ドリーマー以降のラムなんだ
言うなれば肉ある現実的な女性像だったラムをオタクが好む神格化、夢見る巫女にしたのがビューティフル・ドリーマーのラムで
その解釈を元にあらゆる不思議な現象の中心に居たのがラムだったという明らかに間違った解釈で作られた三作目、リメンバー・マイ・ラブにつながるんだ
で、この神格化された実在しない女の子像こそが90年代のオタク作品に繋がるからオタク史において原作より重要視されるんだよ
構造的に、天地無用やtoloveると似通ってるのに明確に違ってる理由が原作はそういう作品として意図して設計されてないというところにある
(まとまったら追記)
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