はてなキーワード: マタタビとは
マタタビが自由に販売されていることが問題なのか、ボケ老人が自由に外出できることが問題なのか、野良猫がボケ老人の誘惑に負けてしまうことが問題なのか、何が問題なのかわからなくなってきた。
うちの団体に限っては、エサやりの後は後片付けをちゃんとしたり、私有地には入らないようにしたり、割と躾はできていると思います。その上で、マタタビをやり過ぎてしまうボケ老人にどう対応するかという問題です。
近所のボケ老人が野良猫にマタタビを一袋丸ごと一気にあげてしまうから。
猫によって反応は違うけど、反応が強い場合は、興奮して縄張りの外を徘徊したり、近くの猫や人に攻撃したりする。マタタビの不適切な使用は猫に命の危険ももたらす。老人は笑ってみているだけ。老人に注意しても上の空で、しばらくたつと同じ事を繰り返す。
突き詰めて考えると、マタタビが何の制限も無しに100均などでも販売されていることが問題だと思う。それなら、「包丁やハサミだって使い方を間違えたら危険」という意見はあるだろうが、そういう話ではなく、薬品などと同じ発想で、使い方を正しくする方向で考えたい。処方箋薬のように販売時に適切な指導をするか、劇薬のように取り扱いに資格が必要とするか、麻薬のように一般人の取り扱いを禁止するか。
骨ってしゃぶっておいしいの?
いや実は噛んでて骨から染み出るエキスを楽しんでるのかもしれないし、
ただ、ネコがマタタビに翻弄される様に犬もまた骨に翻弄されているのかもしれない。
結局あの骨って何て動物の骨なんだろう。
割と沽券にかかわって来そうな話題だと思う。
人肉でないのは分かってる。
もし人肉だったら犬が飼い主にじゃれ付いてるのが実は飼い主が倒れて骨になると
その骨をしゃぶれるからとかそういうオカルトチックな展開はいらない。
恐らくドッグフードの中にあるだろう牛・豚・鳥のどれかの骨に違いない。
巷で聞いた話で、ネコは鳥の骨が好きらしいけど、犬もそうなんだろうか。
犬は一体何と戦ってるんだと思う時もあって、その根拠が動物の骨なので
できればこの機会に何の骨と格闘いや好物としているのか知りたいな。
今日、子供の関係で、池袋東口で、パレードで行進したり、豊島公会堂でイベントに出たりした。
11時に、子供と保護者が中池袋公園集合ということで、トコトコ中池袋公園に行ったら・・・
腐女子、もとい、若い女子が1,000人、いや10,000人がワンサ君で押し寄せている。
(えっ、ワンサ君を知らない?ジェネレーションギャップが・・)
どうやら、若手声優の『梶裕貴』と『KENN』という2人がパレード&トークイベントということで、
・・・誰?それ?
『宇宙兄弟』『進撃の巨人』の声優で、かつイケメンなので人気急上昇、ということのようで、
ツイッターを見ても『ナマで梶君、KENN君見た~♡』的ツイートがホッテントリになってる。
・・・人気があるのはわかったけど、誰、それ?
池袋はお陰様で、乙女ロード等も整備され、ニコニコ本社もやってきて、
サブカルの総本山となってきて、それにともない『超有名人』もやってくるようになったようだが、
サブカル的な超有名人って、サブカルに興味なきゃ、『誰、それ』なんだよな。
ツイート見ると、『梶君の後続のパレードの子供達、ウラヤマシイ』と書いてあったが、
ウチの子にとっては、梶君とかKENN君は、はっきり言って『猫に小判』であります。
女「もー、ネコちゃんたらー、可愛いなあ、なでなでしてあげるね」(ナデナデ)
姑「女ちゃんだけずるーい、私もネコちゃんなでなでするー」
ネコ「にゃー、お姉さんたちみんな大好きにゃー!」
ネコ「そうするにゃ! ネコちゃんずっと姑お姉さんと女お姉ちゃんの妹でいるにゃー」
女「わぁい! 嬉しい!」
姑「じゃあ、続きはベッドで、ね」
ネコ「にゃにゃにゃー、恥ずかしいにゃー」
何故僕たちの村でこんなふうな平和な風景が見られないのか、その原因を明らかにするため私は村の女子部を尋ねました。
女の園に潜入操作するために、女装した私が最初に目にしたのは、犬の写真を延々とペロペロするネコの姿でした。
ネコちゃんは、ネコの癖に回りの女性達には見向きもせず、謎の犬の写真をただひたすらにペロペロしているだけでした。
私はそれを見て我慢できなくなり、思わずパピヨンマスクをかぶりニコニコ動画に顔を晒してしまいました。
どうやら、犬の写真にはネコが興奮するマタタビが塗ってあるらしく、ネコちゃんはそれに興奮していたようです。
私はさっそくタバコ会社に連絡をとり、そのような麻薬の製造は辞めてくれと言いました。
悲しくなり私はまたパピヨンマスクをかぶりニコニコ動画に顔を晒しました。
そして女の園で私は叫びたくなりました。
「君たちは犬に犯されるだけの人生でよかったのかよ! お前達にはお前達の人生があって、それをこんな村で終わらせていいわけないだろ!」
と。
http://anond.hatelabo.jp/20100416041336
あとは、しつけることがないというより、しつけれない。
壊されたら、困る、食べたら困るというものは置けないと思った方がいい。
爪とぎは躾けたいよねえ。
猫は壁に爪を立てて、がりがり引っかくんだ。「爪とぎ」っていって、爪が生えかわるから、爪先が鈍くなってきたら、古いさやを落として、新しい鋭い爪を出すの。これが家を荒らすんで、市販の爪とぎにマタタビを振って引き寄せたり、畳や絨毯や壁紙で爪とぎ始めたら、爪とぎのところに連れていったり、爪の先を切ったりしないといかん。もちろん、持ち家で、自分の責任でどうとでもなるのだったら、気にしないってのもありなんだけど、賃貸じゃなあ。厳しいよねえ。
食べるってのは、そこらにあるもの、なんでもかじるから。特に気をつけないといけないのは「発泡スチロール」。これ喰うと死ぬことがある。
壊されるってのは、とにかく、そこら中走り回るんだ。前も見ないで。上に飛び上がるときは、足場があるかどうか見るのに、前はホントに見ない。ダダッと走り出すとあちこちぶつかったり、そこら中の物を蹴散らしながら走る。うちの猫はもう18歳だけど、今だに、暴走することがあるよ。
それと、模様替えすると「住んでる場所が変わった」と思って、落ち着かなくなる。なんでも、家具を地形と判断しているから、家具を動かすと地形が変わったと思うらしい。
こんな、ちょっとしたつぶやきに、えらく力の入ったコメントが付いてたので、補足。
すべての飼い猫が幸せに暮らしてくれますように。
ついったーのおもしろさについて。
これは色んなブログさんで語られているし、見る人にとっても飽き飽き飽きしている2つの問題。
「Twitterの何がおもしろいの?」と「ついったーつかれたわ!」についてです。
ついったーって本当に不思議なツールで本来は「今、何してるの?」を共有するツールでした。それが何時の間にやら「@だれだれ」を使ってリアルタイムに近い会話を楽しんだり、まなめさんがまとめている「さまざまなめりっと」のように、ある一つのテーマに沿って複数の人が会話をしたり。フォロー人数や誰と繋がっているかによって、見えている(コトバの世界)は地球と月ぐらい違う世界なのかもしれない・・。
例えるなら、ついったーは「パン」や「ご飯」みたいなモノなのかなぁーって思う時あります。
ご飯の上に(生卵を載せて、ぐっちゃぐっちゃ)って食べる人もいれば、パンの上に(なっとうを載せて食べる)何て人もいる。美味しそうに食べる横で(何が美味しいのソレ?)って聞かれても、数秒の沈黙の後(美味しいじゃん?)と言うしかないよね。人生なんて、大体が何となくで動いてる。ついったーもそれと一緒で明確に面白さを入試的(○○○文字で説明しなさい!)みたく文章にできる人って殆ど居ないと思います。強いて挙げるなら、「納豆パンおいしいよー!」って書いたら、フォローしている方から(えー美味しいのソレ?)という返事が来るぐらい。2回ー3回のやりとりがあって、会話が途切れる。ついったーお決まりの流れですね。ここで、なっとうパン愛好会が結成される何て思った日には、とっても悲しい気分になってしまいます。
で、もう一つ「Twitter」を何かに例えるとしたら、ペットなのかなぁ?って思うんです。
犬ではなく、猫に近い存在。抱いたり撫でたりするけど、自分勝手で犬のように主人に忠実じゃない。唯一、なつかせる手段があるなら「マタタビ」。猫の前でマタタビを水戸黄門の印籠の如く振りかざせば、「ニャニャー」「ニャーゴロ」思いのままです。
ちょっと長くなってしまったので、最後に「ペット的、ついったー術」を羅列しておきます。
1.自分の悩みを打ち明けたって、相手はマタタビに夢中。言いたいだけ言って、スッキリした方が吉。
2.相手の発言であったり、思いの丈を綴ったコトバを読んでいると、何だか癒される。
4.相手が嫌がっているのに無理やり接しようとすると、痛い目を見る。
5.「何で聞いてくれないのー」とか言っちゃダメ。何故なら、聞いていないから。相手の返信より、自己完結した方が楽。自己完結型の楽しみ方を1.2つ見つけましょう。
6.親身に接していれば仲良くなれるかも。