名前を隠して楽しく日記。
ほんとただ働く気がないだけで救え救えいう弱者男性に聴かせてやりたいよ
ポスト構造主義的マルクス主義は、構造主義とマルクス主義の要素を組み合わせつつ、両者を批判的に再解釈し、社会や経済の分析を行う理論的枠組みです。このアプローチを代表する重要な思想家の一人がジャック・デリダであり、彼の弟子とされる学者には以下のような人物がいます。
1. **スラヴォイ・ジジェク**
- ジジェクは、ラカン的精神分析、ヘーゲル哲学、そしてマルクス主義を融合させ、現代のイデオロギーや政治を批判的に分析しています。彼の思想はポスト構造主義的マルクス主義の影響を強く受けています。
- ランシエールは、デリダの影響を受けつつも独自の政治哲学を展開し、平等や民主主義について深く探求しています。彼の著作は、ポスト構造主義とマルクス主義の融合を感じさせるものです。
- ラクラウは、チャンタル・ムフと共に「ポストマルクス主義」の理論を発展させました。彼らはヘゲモニーとポピュリズムの概念を再構築し、デリダの影響を受けつつ、マルクス主義を批判的に再解釈しました。
- スピヴァクは、ポストコロニアル理論の主要な学者であり、デリダの解構学を用いて、サブオルタナート(被抑圧者)の声を取り上げています。彼女の研究もポスト構造主義的マルクス主義に関連しています。
これらの学者たちは、それぞれが異なるアプローチを取っていますが、共通してポスト構造主義とマルクス主義の対話を通じて現代社会の諸問題を分析しています。
教育というものは、そして部活というものは、人間を変えてしまう魔力があって、組織全体がそれにどっぷりつかってしまうと何も見えなくなる。それが教育というものだ。部活というものだ。過去の批判は、今日では何とでもいえる。しかし、当時の真実というものは確かにあって、(過労死レベルの)長時間労働をさせることは「自分は正しいことをしているのだ」」「これが子供たちのためだ」と疑わなかった。
しぬまで恋に恋するひとだ😣
身近な女でシコってるほうがキモくないの?
BLとはつまるところ「一人いるだけで最高なイケメンが2人いてより最高!」であって、
そこにリアルで男と付き合うことに悖る要素など何もありゃしない。
だから「BL好きなのにリアルで男と付き合うのはおかしい」という問いかけは正しく無いし、
また、「別腹なだけだよ」「それはそれ、これはこれ」という回答も正しくない。
結局双方「BL趣味とリアルで男と付き合うことは別カテゴリーである」と認識してる点で共通してる。
BL趣味とリアルで男と付き合うのは同じ腹だし、それもこれもそれなのである。
(面倒くさくなってきたから詳しくは書かないが男女逆でも同じかな)