名前を隠して楽しく日記。
こういうの、話題そらしに使ってる奴多そう
狂惨刀(きょうさんとう)
会社には体調不良の為と伝えてますが、実際にはメンタルをやりました。
日課の運動とヨガとマインドフルネスをやっているので寝つきはよかったんだけど、
昨日の晩から仕事のことばかり浮かんでは消え、結局起床時間の2時間前(朝4時)には目がしっかりと覚めてしまい、
寝れませんでした。
ちゃんと働けない自分に嫌気さすし、周りの人に迷惑をかけているのが十分わかってる。
どうやったら逝けるかなぁ…と思ったりするけど、実際に行動する勇気もないから、このままの自分で生きるしかない
こんなメンタルよわよわになんてなりたくなかったよ
Iカップより上は体格が耐えられない
気持ち悪い → https://www.the-sun.com/wp-content/uploads/sites/6/2023/09/newspress-collage-24062302-1695293885413.jpg?w=620
はーいろんぱっぱ😝
盛り下がらないように定期的に山場があるし。
現代人の小説って、作者がキチガイかと思われたくないところからくる常識補正がある。あるいは、これは作者本人と無関係の想像上の人物であることを強調する。
坊ちゃんには、それが、ない。
もちろん、今の小説のほうが技巧は優れてる。
また、そうやって共産党が自分とこの点数稼ぎを政策に潜り込ませてくるからな
東京では築地、外苑と、静岡では駿府城公園とデマをまき散らして政治問題化させて行く手口、
PFASも含め実は言ってる論調と事実が全然違いましたっての多過ぎだろ
そんなネガティブキャンペーンをまき散らす連中と一緒にやれるかよ
確かに、旧約聖書と新約聖書でのシェオルの解釈には違いがあります。
旧約聖書では、シェオルは主に死者が行く場所として描かれています。
ギリシャ語の「ハデス」が旧約聖書のシェオルに相当する言葉として使われるようになりました。
「ハデス」は死者が最後の裁きを待つ中間的な場所として解釈されるようになりました。
新約聖書では「ゲヘナ」という言葉も登場し、これが永遠の罰の場所としての地獄を指すようになりました。
この概念の変化は、時代とともにユダヤ教からキリスト教への思想の発展を反映しています。
確かに、旧約聖書の時代のシェオルは、現代のキリスト教で一般的に理解されている「地獄」とは異なる概念でした。時代とともに解釈が変化し、新約聖書の時代になってより明確な地獄の概念が形成されたと言えるでしょう。
それでいいと思うよ。
党が党としてきっちり処すまでやらない限り同一視はつづいて当然。
連合だって共産の選挙協力を極限したところで、立民と歩み寄ることはないだろ?
完全に関係を処理しない限りは靡かない。
夜々刀(よやとう)
10年気付くのがおせーよアホ