名前を隠して楽しく日記。
気が狂ってんな
ニュースみて「鳥を生で食べるのって危なくないの!?」って思ってたんだけど、そんなに美味しいのならと思い食べてみた
加熱した鶏肉との違いは食感ぐらいでこれじゃなきゃダメってほどの感動はなかった
確かに同じ食感の魚はなさそうだし加熱したら食感が変わるから、鳥のたたきにこだわっていることは理解できた
茜色の鳥って何
オタクくんそれ好きだよね
選挙の時に統一が手伝いの人員を派遣してたりして何かと助かってたからでしょ
それってリベラルも同じじゃね?
この意見ってつまり選挙にいく意味がわかんないやつには意味がないものだから選挙行かなくていいってことだよね。
保守はそのほうが都合がいいんだけどもリベラルを自称する人がそう言い出すのはちょっと面白いっていうか…リベラルってなんだっけ…ってなるな?
だからなんなんだ
重症化してないならそのままのほうがいい
そんなん分かっとるわ笑
通路に立ってる人が降りないと、通路側に座ってる女の子は避けれないし、それまで窓側の席に座ったお前は待つしかないんだよ
バスが目的地へ着いてすぐ降りたいなら出口付近に立っとけばいいのに、わざわざ窓側の席に座って「降りまーす!」ってバカじゃないの?笑
お前が降りるのは分かってるよ笑
これまで実際に石丸氏が喋ってるところは街頭演説くらいしか見たことがなく、それで、サイコパス気質の人なのかな? とか、橋下徹やひろゆきみたいな論破系の人なのかな? というふうに見ていたんだけど、都知事選が終わってメディアのインタビューに答えてるところを見て全く印象が変わった。
実際にインタビュアーとやり取りしている石丸氏はスマートな印象からはかけ離れていたし、橋本徹やひろゆきのように(詭弁も含めて)弁が立つというタイプでも全然なかった。ただただコミュニケーションが成り立っていなかった。実際の動画は民放各社のyoutubeに上がってるから興味のある人は見てみてほしい。
それでここから先は自分の印象以外特に根拠のない話ではあるんだけど、これまで自分は石丸氏に対してものすごい思い違いをしていたのでは? と思った。
石丸氏が地元メディアの取材に全く答えになっていないようなひどい答えしか返さない、という話を見て、そうやって煙に巻いてるんだなと思っていたけど、実は違ったんじゃないか。ただ単に質問に対してどう答えるのが適切か判断する能力が欠如しているだけなんじゃないか。
市議会や地元メディアと対立していたのも、そうやって悪者を作ることで自身を既得権益と戦う改革者としてヒロイックに演出するためにやっていたものだとばかり思っていたけれど、それも実は違うんじゃないか。
他人とコミュニケーションを取ると、どうも噛み合わない。しかし、その原因を自身のコミュニケーション能力の欠如に求めるのは「有能」というセルフイメージを傷つけるものであり受け入れられない。そうなるともう、噛み合わない理由を「自分と相手が対立してるから」や「相手が馬鹿で無能だから」にするしかない。そうやってプライドを守ろうとした結果があの謎に攻撃的な態度なんじゃなかろうか。
ヘーコキましたねヘーコキましたねアナタ~♪