疲れてるとか気持ちが落ち込むではない。
会社の同僚や、家族、子供についても、必要なことは準備して説明して与えているのに、
本人がやる気がなくやってないとか、そういう状態を見たら、もういいわ。勝手にやれ。いらん。って思ってしまう。
やってあげたとか押し付けがましいことは思ってない。ここ重要。
でも期待に沿わない結果になったら、もういらん、知らん。って思い、そう感じた自分が心がなくなったのかな、と思う。思うけどそれ自体もどうでもいい感覚。
土日もなにもなく仕事のことを考えてるからだろうか。前任者が残した仕事を意味づけから考える作業が辛くて逃避してるんだろうか。
一生懸命な漫画とか、動物が健気な物語とかはすぐ目頭が熱くなるのに、普段の中では心がなくなっていく感じがある。
ちなみにお金はないので休んだり羽を伸ばしたりはできない。
宗教の人かな?って感じなんだけどな
性格の悪い奴を紹介できるわけ無いだろ…
性格の悪さから目を逸らすために顔が悪いことにしようとするのは良くないぞ。実際のところだいたいの女は、男の顔面偏差値は38くらいあれば足切りはクリアできる。
よく火を通しても?
税収等で測定を一応試みてはいるが、税制がころころ変わるため一貫性がないし、国ごとに違うから国際比較もできない。そもそも国力や経済を測定しようというアタマがないのだから、まいってしまう。そんなんでよく国を運営しようと思ったな?
そのへんのじじばばに優しくしろ
私自身はいわゆる黒髪ストレートロングヘアの女なんだよね。この髪の毛は結構、いや凄く気に入っている。それを職場の人から「子供もいないし結婚もしてない、なんなら彼氏もいないんだしヘアドネーションして社会貢献でもしたら?」と言われたら「嫌です」と言えた(その後上司にチクった)し、大学生の頃に仲良くなったと思った子から「ピアスを開けろ!!強そうな服を着ろ!!髪をピンクにして舐められないようにしろ!!常にガンを飛ばせ!!」と言われた時、「強制されて服とか髪とか振る舞いを変えるのは嫌だなぁ」と思ったし、高校の頃の友達に生まれつきゆるふわ天パの子と栗色の髪の子がいたんだけど、その子達が「どれだけ生まれつきだって説明しても先輩も先生もわかってくれないから」って縮毛で髪を真っ直ぐにしたり黒染めを続けて、卒業する頃にはぼろぼろパサパサの髪になってたのは悲しかった。それよりもずっと前、茶色に染めてパーマでグリグリに巻いた髪の母親から「女の子は三つ編み、夏になったらおかっぱ」と口癖のように言われて、毎日三つ編みに結われつつ毎年プール開きの前に美容院に連れて行かれるのが辛かった(ちなみに母親は幼稚園の頃からパーマだったらしい)。
髪質のせいかボブとかショートにすると、どれだけ丁寧にセットしても一瞬でボサボサになる。染めた後のメンテナンスやケアを聞くだけで自分には出来ないと思う。
アラサーになった今、黒でストレートの髪をまとめてるけどこれが一番好きだな。いろんな人から褒めてもらえるし。
そのままの髪でいることが気楽な人が増えるといいな。
老眼は手元が見えないんだぞ
牛が喋った!