そうなんすよ。
あと気づいたけど、生活のクセの差もあるかもなあ。
妻はごく簡単に皿出したり、洗い物増やす方向に動くけど、たいていそれ洗うの俺なんだよな..
某インターネット回線に申し込んだことがあった。宅内工事完了後に、屋外工事の許可が大家から降りなかったので、サービス退会したことがあった。その時にモデムは自宅に設置したままで返却指示もなかった。数年経過して返却していないことに気がつき、めんどくさかったのでそのまま捨てた。さらに数年後、某インターネット回線からレンタル機器を返却してね、という封筒が届いた。無視していたらさらに翌年に最速の封筒が届いた。
もう逃げきれん!クッ!殺せ!と思って、サポートに「捨てました」と問い合わせたら、企業側が返品の案内をしなかった不手際として、損害金の請求はなく、お咎めなしで終わった。僕は昔から嫌なことから逃げる癖があったけど、今回は向き合ったら良い方に転がったよ。ほっとした。
それを分ってないおばちゃんが多い
君の状況は理解できるが、感情的な反応は科学的に見て非生産的だ。
上階の住人の行動パターンを分析し、騒音の頻度と強度のデータを収集することを提案する。
それらの情報を基に、騒音軽減アルゴリズムを開発できるかもしれない。
また、音響物理学の観点から見ると、床と天井の構造を改善することで、騒音の伝達を最小限に抑えられる可能性がある。
例えば、質量-バネ-ダンパーシステムを応用すれば、振動の伝達を効果的に遮断できるだろう。
それでも解決しない場合は、白色雑音発生器の使用を検討してみてはどうだろう。
これにより、迷惑な騒音をマスキングし、睡眠の質を向上させることができる。