2024年05月27日の日記

2024-05-27

弱者男性

まず「弱者」と「男性」の定義をしてください

anond:20240527080811

まぁ女のフリして男叩きするオッサンとか

2ちゃんにもいたしね

anond:20240527080839

そうです私が弱男です!セックスしてください!

anond:20240527080529

弱男叩きは弱男自身もしてるから

いじめ被害者いじめてる感じ

加害者はむしろ弱男みたいなおもちゃはとっくに飽きてると思うわ

anond:20240527080454

お前の周りって風俗が当たり前なの?

さすが弱男の便器

今日も弱男を助けてやれよ爆笑

anond:20240527080529

もっとあとの世代なんかクラスほとんどイジメられてイジメてるやつらばっかりになったもんな!

anond:20240527050710

そんなもんかいな。外歩くとたいていつれてるわんちゃんしかみないからようわからん

anond:20240527075935

この世代に弱男が多いのって要するにいじめ被害者が多いという話じゃないかと思うんだけど

んで加害者は「いじめはよくないと思います」って二毛作しながら今でも弱男叩きしてる

anond:20240527075629

こんにちは、あてがえさん

たぶん風俗仕事を続けすぎて男性嫌悪を抱いちゃってるんだね

そんな悪い人ばかりじゃないから、ゆっくり治していこうね

anond:20240527080153

たぶんFX自動トレードプログラムを誰かに書かせようとしているシャッチョだよ

anond:20240527075921

マジでエアコン普及による室外機からの排熱が局所的天候異常を起こしているどころか地球規模で環境に悪影響を与えているとおもうやで

大国砂漠地帯エアコンを売出してシェア奪おうとしてる某戦車にもエアコン付けてるから軍事産業認定()されてる会社とか超悪役じゃん

anond:20240526003914

ぶっちゃけ法人税率ってただ上げるだけだと課税回避する体力のない、本来健全に税収源になるような企業を潰して結局税収が減るだけな気がする

売り上げ高や総資産の巨額さに対して人件費率、原価率、実質法人税率が極端に低い企業に対しては毎年後出しで特例課税すべき

AIに見るSNS運動家排他性と矛盾

 個人的には、ディープフェイク等の問題からAI規制は当たり前だと思っているが、SNS(X)を中心とした反AI運動は何か気持ち悪いものを感じて近寄れない。

 この感じは何なんだろうと考えていたが、どうやらそもそも彼らは「連帯」という言葉意味理解していない、あるいは歪めているのだと気がついた。

 

連帯とは、敵の敵であること以上のことではない

 連帯とは何か。

 例えば反AI運動なら、「私は著作権問題AI規制を求めたい」「私はディープフェイ問題AI規制を求めたい」「私たち両方に利益のある規制を求めて協力していこう」とこういう会話ができることである

 まかり間違っても、「ディープフェイクを理由AI問題視しているなら、同じように著作権問題にも注意を払わなければいけない」などと迫ることではない。

 ある問題問題視される理路は一つではなく、それはどれかひとつが正しいというものでもなければ、ひとつが正しければ他のすべてが正しいというものでも、そうでなければいけないというものでもない。

 連帯するということはその多様な問題点を問題視するそれぞれが、同じ対象問題を感じているという一点だけで協力することであって、わざわざ邪魔をするようなことはあってはならないが、互いに必要以上に理解を求めあうものでもない。

 

クリエイター」への同情ありきな奇妙さ

 しかしどうも、Xの反AI運動に熱心な、「クリエイター意識が強い面々は、そういうことがわかっていないように思える。

 彼らは「著作権問題は正直どうでもいいけど、AI規制必要だよね」という意見の人を最初から想像もしてないように見えるし、たぶんそれを認めさせようとすれば反発すらしそうな気配がある。協力しようなんて気はさらさらないだろう。

 というより、彼らにとって「協力」「連帯」とは、「クリエイター」の悲惨境遇を認め、共感あるいは畏敬の念をもって憤怒の情にかられることであって、「クリエイター」に全く同情的でないがAIには問題を感じるなどという意見を持つのはその方がおかしい、矛盾してるくらいに感じているのだろう。

 つまり、彼らにとっては運動ということが敵とやりあうためにクレバーに立ち回ることではなく、とにかく自分立場の支持者を増やすことにすり替えられてしまっているのだ。

 

SNS運動一般に見られる類似性

 そうやって考えてみると、SNS運動家には一般にこの性質が見られる。

 「フェミ問題があると思うなら日本女尊男卑だとも認めろ!」

 とか

 「表現の自由戦士問題があると思うならオタク文化全否定しろ!」

 とか。

 通常の人が通常の範囲問題があると思うものに声をあげるために、それ以上の過激立場でいることを何故か強制されるのだ。

 「いや、そこまでは言うつもりはないんだが…」と躊躇していると、「だったら黙ってろ」と言われてしまう。

 これって何か、「連帯の輪を広げる」という建前からはどこまでも離れたものになっている感がある。

 

結局彼らは何を求めているのか?

 独断偏見でこういった排他性の心理分析するなら、やはりそもそも彼らの望むもの問題解決とか、合理的な利害の処理というところにはないのだろうと考えざるを得ない。

 では何を求めているのか。

 結局、それはSNSというサービス本来目的のものなんだろう。

 つまり友達がほしいだけなのだ

 友達というとちょっといかもしれない。

 どちらかというと、そこまで極端な自分の主張を肯定してくれる、真の仲間、くらいのすごいものを求めているのだ。

 そうでもなければ、些細な違いに目をつぶりつつ、なあなあで連帯することにあそこまで目くじらたてて拒否反応は示さないだろう。

 彼らは、敵を設定することで、敵の敵は味方理論自分理解してくれる人を増やそうとしている、というのが本当のところなのだろう。

anond:20240527075933

もっと

女あてがえ論などなくとも

弱男は自分男性しかアイデンティティがないのだから

同じ弱男に慰めてもらえば救われるんですよ

偉い人が広告を1秒見る時それは下々の者にとっても1秒である

1秒の価値を考えましょう

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