教員(はやく帰って寝たい…)
ホラーゲームのクリーチャーをみて現実の奇形や障害に似てると感じたことってあんまりないんだけどそんなにいるかなあ
もう見るからに死体だったり頭部がなかったり多かったり異形頭だったり皮膚が粘液に塗れてたり人間じゃ存在しない色だったりするものたちを見て現実の障害を想起する…できるもの?
(👁👄👁)こいつめっちゃシコってるわね
いやいやいやいや、増田は抱え込みすぎて疲れてるんだよ
何かの問題があってそれに巻き込まれてる時って状況を俯瞰してみたりがなかなか出来ないから面倒でも第三者を入れるのが良いよ
出来れば血がつながってない人の方が冷静に判断してくれる
例えば災害の後片付けみたいに短期で一定の結果が出る・出すべき種類の社会的課題もあれば、地雷撤去みたいに理屈の上では最終ゴールはあるがいつのことになるやらという種類の課題、また例えばいじめ問題のように人の世の続く限り終わりはないであろう種類の課題もあるので、一括りに論じることはできない。
やることがもうないのに専従者が失業しないため、自己保存のために活動を引き伸ばすみたいなのは一番しょーもないパターン。
いずれにせよ、いち団体が〇〇問題のこの世からの一掃と発展的解体を目指して活動してたりはしないだろう。現実的にできることをやろう、手を動かしながら考えようというのがNPOイズムじゃないのかな。
現場ベースのテクニカルな思考と、「非営利の活動とはこういうもんだ」みたいな思い込みに拘束されない自由な発想との両立が必要
「シャカイに出て働く」ということをしたことがない人の割合がけっこう多いので、社会的な事象に対する認知が歪えー、年齢や知名度や社会的リッパさに対して特殊であることは少なくない