お前には「何とかして欲しい」などと言う資格はないし、
同時に、お前が何かしてあげないといけないのでは、とか思う必要は無い。
ただ言っておくと、ここで完璧無比な対応をする夫でなければ別れる、とか言うのなら
それは婚活パーティーで年収1千万とかいう女と同レベルの人間だということだな。
お前の夫には欠点がある。それは変わるかもしれないし変わらないかもしれない。
お前はその夫を選んだ。
その面もあるけど、言語能力はゲームやってればゲーム作れるかの例よりもう少しインプットとアウトプットが近いと思ってる
例えばダンスを全くしたことない人二人を用意して、そのうち片方は普段ダンス動画を全く見ない人、もう一方は日常的にダンス動画を見てる人として、いきなり両者に踊れって言ったら、後者のほうが絶対それっぽく踊れそうじゃん?
文章力もそんな感じの扱いだと思う
全ては流れの中の結果でしかなくて、何も望んではないんだけどね
妻が喜ぶなら妻のいいように、と思って取り計らった結果がこれ
結果的に良くなかったんだろうねえ
貸さなければよかったな
映画「愛と誠 完結編」(1976年)などに出演し、イケメン俳優として活躍した加納竜(60)が、昨年12月に再婚した32歳年下のダンサー・友希さん(28)との間に、9月10日、第1子となる女児が誕生していたことが4日、分かった。 この日放送されたTBS系「爆報! THEフライデー」の中で発表された。
選択肢の数がいくらあったところで、選びたいと思えるものがなかったら0に等しいというか、意味がないので別にって感じなのだが、そもそもその選択肢が無かったり極端に少ない人からは、選択肢あるんだから良いだろ簡単だろと言われ無限ループする…パンが食べたいのにこの100種類のケーキから好きなもの選んでくださいみたいな…
「ワイはいま何のために何を教わってるんや?」みたいな、本当に根本的なところを理解しないまま、ただ先生の言う通りにするだけ、みたいなことも多かったし。
俺は若い頃は応用や実益のための勉強が全く好きじゃなかったけど、歳食ってそういう分野の中にも面白いものはあると思えるようになってきたわ。
シュナムルは女だったってこと??
肌と同じ色だと見づらくて困るよね