スラムダンクの映画の感想記事での「リアルな試合シーン」という言葉で前から思ってたこと思い出したけど、この手の名作スポーツ漫画の名試合をリアル試合でまるまる再現する企画を誰かやってほしい。例えばスラムダンクなら前半20分後半20分で湘北VS山王戦をバスケ選手が完全再現する企画。何分でパスして何分でゴールしてってまで綿密に時間計算しての再現。ワンカットで完全再現なんかはプロ選手並みの実力者で数年練習しないと無理だろうからカットありもOKで。選手は見た目はどうでもいいけど身長、体格はできるだけキャラと同じ人を集めて。水曜日のダウンタウンあたりで企画してほしい。出版社のYouTuberコラボ企画とかならできるか。
『THE FIRST SLAM DUNK』の試合シーンはなぜ凄いのか? - ひたすら映画を観まくるブログ
https://type-r.hatenablog.com/entry/20221217/the-first-slamdunk
ここから
https://querie.me/answer/26ZUi1zgwSewWKkF2eI3/reply
以前、TJOさんのブログで「データサイエンティストや機械学習エンジニアに求められる「素質」とは何か」という記事があり
「素質」は大別すると3種類ある
旺盛かつ根源的な知的好奇心
このように書かれていました
しかしこれ以前に、例えばサッカーで言うと90分間走る体力だったり、ボールを止めたり蹴ったりする技術だったり
テニスでいうとラケットを試合の最後までブレずに握り続けられる握力だったりの基礎があり
その基礎に「ちゃんと論理的に正しく考えられる」という能力があって、この能力は全ての人が持ち得る能力ではないのではないかと最近感じています
ウェイソンの選択課題みたいな簡単な問題でも世の中の大半の人が解けないというのは、普通の人はそもそも必要条件と十分条件も考えてないということで、たぶん考えてもわからないっぽいんです
データサイエンティストがなかなか育たない問題というのは、プロスポーツ選手のフィジカルエリートにあたる、ロジカルエリートの数が限られていて、そのロジカルエリートが育てるデータサイエンティストの中に居ないだけなんじゃないかと思っています
TJOさんみたいなロジカルエリートにはブルーオーシャンのままであり、ロジカルエリートではない人にとってはレッドオーシャンになっている
男に頼れない女が見えてなーい
いなさそうだなあ。
自分で楽しめて、チームとしてやっていけるよつな、ついでに稼ぎもいい女を何人か知っているけど、例外なく稼ぐ分自分磨き(美容治療、ジム、服飾品)にお金をかけているので、自立していてかつ美容やかわいいにお金を使わない女というのは難しい。
逆に、チームとしてやっていけるような強さはなく、自立していない専業主婦タイプで「お金の管理ができて自分磨き・贅沢をしない女」は見たことがある。
いわゆる本番行為が1.5とかなの安すぎてびっくりする
この先上がることはないだろうし、これ以上下がったらどうなっちまうんだという気持ちと、もうやめてくれと言う気持ちと
知らない、好きでもない相手とするのに、自分の身体を売るのに、そんな値段の付け方でいいんだろうか
そうじゃないと誰も買わないからなんだろうけど
それにしたって相場安すぎない?
いろんなリスクがあるのに
自分は特別容姿が優れているわけでも若くもないし、別に売る予定もないけど、それでも100万出されても嫌だなと思っちゃうからなんか……
高く売ってれば良いと言う話でもないし買うやつも気持ち悪いなと思うけど
colaboとぱっぷすは元々ヘイトを集めてるから細かいことは気にしないで援護する人も多いだろうけど、若草とか何も嫌われてないところにまで陰謀論ぶつけるようになってきたしなぁ。
そろそろ潮時だと引き上げる人も増えてくるだろうな。
黙れ恥をかくのはお前らの方だ
ええで好きなだけ金をぶち込むといい😁