現地の人たちは不動産だの普段の生活だの考えるからそういうくくりになるんでないの?
我々だって東京でも港区麻布十番と足立区千住は違う街だと認識するけど
外人からおんなじ東京じゃんって言われたら目くじら立てなくない?
増田の言うのってそういうのとは違うのかな?
皮が1層分なくなるのでホットコーヒーとかを持つとダイレクトに熱が伝わってきてとても持てない。
洗い物もお湯にすると熱くて冷水で洗ってる。汚れ落ちね~。
症状が極まってくるとなにかを持つと痛みがあって持てない。
こうなると冬がきたなぁって感じ。いてー
母数警察です。母数は分母の数ではありません
海底二万マイル的なやつ。パッと思いつくのはドラえもんの海底鬼岩城とワンピースの魚人島編くらいで作品全体として扱ってるものってあるかな。アルペジオは海戦メインでまた別の系統なイメージ。ゲームだとアクアノートの休日、subnautica、エコーザドルフィン、深世界、ABZUなど結構出てくるのだけど。
男で医学部に行けるのに工学系選ぶやつらって電車やパソコンが大好きなタイプが多いから、女の鉄オタやpcオタが少ない時点でそもそも工学系に魅力を感じる母数が男より圧倒的に少ないってことだ。半分生物的な理由だから、全部差別に原因を押し付ける事は無理だと思うぞ。
店で食べるのは経費がかかってるからどうしても値段は割高
質素な味噌汁とか漬物とか良いご飯を他人に用意してもらって、普段食べてるスーパーの激安のたまごよりも良いたまごを使ったたまごかけごはんを食べるのが楽しい。
たぶん増田の言う通りに並べると劣化amazonになるだけだよ
言ってることはわかるけどああやって並べるから偶然の出会いもある
この作者こんなのも書いてたのか、とか、なんとなく眺めてなんとなく手に取るとか
部屋を整理してたら図書カードが出てきたから小説でも買うかと近所の本屋に出向いてみた
まだ知らない小説を見つけたかったけど、その目的が果たされることはなかった
何にもまして酷いのは、小説の文庫本が出版社別や著者別に並んでいる点
ラノベではない小説はタイトルから内容が読み取れず、その出版社や著者がどんなものを書くか知っていないと手に取れない
すでに知っている本を買うためか?じゃあその本の情報はどうやって得るんだ?
客に買わせようとしない店なんてなくなって良いよ
近所にたまごかけごはん食べ放題1800円の店(都内)がある。それで、1800円払ってそれを食べる価値はあるのか?と考察をはじめることによってTKGに目覚めた
地方に住んでいたときは300円や700円ちょっとでたまごかけごはん食べ放題を楽しんでいて満足感が高かった。
1800円の店は食べ放題といっても自分は大食いではないためそんなにたくさんは食べられないし、一つ300円の箱庭たまご茜というたまごを置いているらしいがそのたまごは一個までしか食べられないというルールらしい。他のたまごは食べ放題。
東京でたまごかけごはん食べ放題の店に行くくらいなら自分で高級たまごを買い、家でTKGを楽しむ方がコスパいい。たまごかけごはん食べ放題の店でたまごだけ買うこともできるらしい。