部屋を整理してたら図書カードが出てきたから小説でも買うかと近所の本屋に出向いてみた
リアルの本屋に行くのは幼少期以来で普段入ることはない
まだ知らない小説を見つけたかったけど、その目的が果たされることはなかった
何にもまして酷いのは、小説の文庫本が出版社別や著者別に並んでいる点
ラノベではない小説はタイトルから内容が読み取れず、その出版社や著者がどんなものを書くか知っていないと手に取れない
なぜジャンル別に並べないのだろうか
こんな店誰が何の目的で利用するのかわからん
すでに知っている本を買うためか?じゃあその本の情報はどうやって得るんだ?
客に買わせようとしない店なんてなくなって良いよ
Permalink | 記事への反応(1) | 13:22
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たぶん増田の言う通りに並べると劣化amazonになるだけだよ 場所に限りあるし 言ってることはわかるけどああやって並べるから偶然の出会いもある この作者こんなのも書いてたのか、...
まあ図書カード使いに行っただけだから、俺が劣化Amazonを求めていたというのもあるだろう だが言わせてもらえば著者を知る流れとしては 1. ジャンル別にいろいろ読んでみる 2. 好みの...