黛灰は「黛灰っぽい存在が現れてもそれは黛灰ではない」と言っていたけれど、つまりそれは「黛灰っぽい存在が人々の前に現れる」将来が待っていると言う意味だと思うのよな
それは狭くとも現在のVtube界隈をウォッチしている人が目にすることができる範囲が最低範囲であろうと予測できる
黛灰はやりたいことがあると言って辞めた、そしてそれは人々の前に現れることであり、現れる最低限の範囲がVtube界隈以上ということ
黛灰は児童養護施設育ちであり子供を中心とした福祉へ興味があり、実際に1000万円ものお金を児童養護施設へ寄付したことすらある
低学歴なので基本的なアルゴリズムとデータ構造の知識すら無い。低学歴なので英語の読み書きすらままならない。低学歴なので学歴コンプが激しくそれを拗らせた変な選民意識を抱きがち。
礼には及ばんでござる
進級試験を年中受けられるようにし合格すればいつでも進級できるようにすれば良い。高校卒業までの範囲は多くの人にとって簡単すぎる。彼らの貴重な数年✕人数だけの大きな時間を国はドブに捨てている。
コミュニケーション力がないやつは駄目だみたいな風潮もギフテッドの前では薄まり、配慮しようという風潮だ
しかし、兄貴がこのギフテッドであるワイが個人的に思うには、ギフテッドにこそコミュニケーションとか集団で生きるための技術叩き込んだほうがいいと思うんだよな。
兄貴は小学生のときに大学数学やるような奴だが、こだわりが強すぎてどこの集団にも馴染めなかった。でもこの子は天才だからで許されてきて、今や30代引きこもりですよ
っていうのを今適当に考えたんだけどどう?
それよりも古い2005年のIT界隈での「もうちょっと厳しくしても十分運用できる。 そんなにガバガバな空間で運用して、楽しい?」という用例を発見した増田がおられました。
https://anond.hatelabo.jp/20220807161312
私は2chではTDNスレをずっと無視してきたので「ガバガバ」が出てくるビデオが淫夢厨に発見された正確な時期はわかりませんが、現在検索して調べた限りは2009年前後に急速に広まってると分かるので、その時期かと思います。少なくともニコニコ動画リリース以前に「ガバガバ」のビデオが見つかってる形跡はありませんでした。淫夢厨がミーム化する以前から「ガバガバな条件」みたいな用法はあったと結論づけられます
予言じゃなかったんか