現在ハンガリーはCOVID-19の対応能力が欠乏して死亡率が急激に上昇し(隣国オーストリアの3倍)、政府の予算執行にも問題を抱えている
民間経済も2014年にはウクライナ動乱で大きくダメージを受けた(COVID-19の影響より大きい!)記憶も薄れていない
とりあえず大多数の市民は原状回復を求めていたし、批判もあったし、与党もそこまで言うほど優勢ではなかった
そこに余計な問題を追加で抱え込もうとした左派が自ら支持を失った
実際都市部では左派は優勢なので意識の高い(煽りではなく)EUとの連帯意識のある層には届いたが、首都と2都市の中核部以外の大衆は受け入れなかった
見ればわかる
オーキド「そこにサトシママが居るじゃろ?」(察し
時には肩の力を落としてただひたすらに間違った文章を書いてみたく覚える
奇妙なナンセンスは精神を定規から解放し腸腰筋に適度な安らぎを与え申し候
とかく言葉に気をつけなければいけない昨今傍若無人に言葉を遊ばせるに過ぎたることはなし
何より奇文の海を漂う恍惚は極上の逃避侮り難し
親子丼食いたし
小春日和に遊びたし
まだ、コンカフェ勤務して店外営業で金引っ張ったとか配信でガチ恋勢から金引っ張ったの方が現実味がある
生きてたらドガッて蹴りそうだよな