ヨボヨボになるまで愛されて飼われている御犬様って素敵やん
普段から政治ニュースをまめに追っている訳ではなく自分の区の候補者がどういう人なのかもよく分かっていない。
そういう人は多いと思うが今のような時期に各政党ごとに掲げられてる公約ぐらいは目にしたり耳に入ったりは流石にすると思う。
それでいいなと思った公約を掲げている政党に属している候補者に投票したり比例で入れたりするぐらいでいい。
そして大事なのがここからでその自分がいいなと思った政党が与党になったならばいいなと思った公約が実現される気配があるかをしっかり見ておく。
公約にされるものは国民の生活に直結する分かりやすいもの(消費税減税とか所得税減税とか給付金とか)が多いから別にニュースを追ったりしなくても自然と情報入ってくると思う。
音沙汰がないということは公約が反故にされているということだ。これだけで国民の目での監視というのはある程度出来ているだろう。
公約が反故にされていることを察知した場合は次の選挙ではもうその政党には入れないということをルール化する。
いくらよさそうな公約を掲げていたとしてもその政党はどうせ反故にするのだから投票する意味はないのである。
なので次は野党に投票することになり与党の得票率は下がることになる。
こういう意識を持った国民が投票をするようになることで直ちに政権交代とはいかずとも公約不履行により得票率が下がったとなれば与党は必死に公約を実現しようとするのではないか。
しれっと公約不履行にするなんて政治家が国民を舐めているから出来ることなんだ。
そして公約不履行=政権交代の方程式が成り立つようになれば腐り切った長期政権がずっと続くことも無くなり国民の生活も少しずつよくなるのではないか。
あの政党は過去にどういうやらかしをしただのこの政党は売国奴だだのというのが色んなところから耳に入ってくると思うが
そんな昔のあれそれも絡めた延々と続くネット上のプロパガンダに耳を傾ける前に自分の目で見て考えて自分の生活がよくなりそうな政党を選んで投票する。
そして自分の1票の結果がどうなったか、生活は良くなったかを見届けてダメだったらバチっと頭を切り替えて次の政党を選ぶ。
まずはそういうシンプルな考え方でよいのではないだろうか。
むかし登山を趣味にしていたものだが、自分もこの考え方を推す。
知らないメールアドレスは開くな
あー日本国民の半分が都合よくバカになって「当選しないと思って野党の○○に入れたったwwww」となった結果、選挙制度がなくなったりしないかなぁ〜。こんなオワコン民主主義の世の中で大真面目にやればやるほど損するような気がしてきた。
「え?2話以降有料?じゃあもうええわ」ってしかならないわ。
あれ、トップページ(?)に新着として出てこないと完全に忘れ去られる気がしてならない
わーってるよそんなことは
え?やっぱり??
礼には及ばんでござる。
お前のことだぞ