キモカッコい~い~
着席した目の前が焼き場。
おおわれてないお口で「はいよ」とか言いながらもくもくもつを焼いてた。
俺と兄ちゃんの距離0.5mもないよ、間に透明シートもないよ、炭火で焼けとけちまうものな。
これって、もしにいちゃんが感染してたら、俺も感染してんのかな?
こあwくて出されたもつ焼きをかっこんでかえってきたけど。
夜の街に出られない外出自粛の中、
俺がしんぱいしすぎなのかな。
グエー死んだンゴ
ジョギングする人が多い、開けた場所の近くに住んでいるのだが、緊急事態宣言が解除になってから、マスクをせずにジョギングをしている人が明らかに増えた。走っている人の半分以上、10人に7−8人くらいがマスクをしていない。暑くなってきて、走ると呼吸が苦しいせいもあるのだろう。
マスクをするのは自分がコロナウイルスに感染しないようにするためだけではなく、自分が感染していた場合、他人にうつさないようにするためだということを、ジョギングする人は完全に忘れているようだ。そして、マスクをしないランナーが、私の観測範囲に限ればいまや多数派になっている。
マスクをせずにジョギングする人は、自分の都合で多数の他人を危険にさらしていることをどのように考えているのだろうか。
皇居周辺に行ったことのある人はわかるはずだが、皇居堀沿いの道路はジョギングをする人に占領されており、歩くことは非常に難しい。一方向に向かって走っている人が多いため、ゆっくり歩くと追突される身の危険を感じる。ジョギングする人が走っている方向と逆に歩道を歩いてもよいはずなのに、そうするとランナーに邪魔者扱いされ、また衝突の危険があるため、ほとんど歩くことができない。
京都や鎌倉に押し寄せる観光客の評判がよくないのは、数の暴力に対して観光客が無自覚だからだ。同じようなことをやっている人々が増えるにつれて、周りの人がやっているから自分もやってよいのだと思いはじめる。そして際限なく自分自身に甘くなり、観光客以外の人に対して圧迫感を与え、顰蹙を買っているのに、気づかない。あるいは、明確に禁止されていないことをやってどこが悪いのかと開き直る。
皇居周辺だけではなく、人気があるランニングコースでは、有名観光地と同じようなことが起こっている。
呑気に歩いている人より走っている自分たちの方が多いのだから、のろのろと歩いて邪魔になる人間の方が悪い。走っている人は誰もマスクをしていないのだから、自分がしなければならない理由はない。どさくさ紛れの、数の力に勢いを借りた開き直りがまかり通っている。
このような理由で、ジョギングする人が自分自身の暴力性に対して自覚的になるように、ジョギング公害という言葉は浸透してよいと思っている。
まともな奴のセックスなんかつまんないよ
いわゆる3密そのものはなんとかなりそうだろ。
問題は、風俗でもそうだけど、接触したい人たちがしないと、ストレス溜めこんで、こんどは悪質ないじめになるだろう。
350万の側の意見やな
グリム童話やアンデルセン童話、民話なんかが大好きな人は多分ディズニーアニメに対して、商業主義の為に上澄みを取り込んで民話特有のエグさを誤魔化す為に改変したストーリーが気持ち悪いってお気持ち持ってると思うからブーメランだよ
まあ自分の好きなものが誰かの好きなものを冒涜してると感じられるのはそもそも想像もしないし別に気にならないけど誰かの好きなものが自分の好きなものを冒涜してると感じるのは許せないってお気持ち、匿名でも正気では恥ずかしくて中々表明できないから良い日記読ませて貰ったと思う(悪趣味な感想)
遊べなくてさみしいね