ぷるぷる ぼくKawaikute Kayowai Ossanだよう
喋らないコミュ障よりは、まだコミュニケーションが取りやすいので何倍もマシなんだよな。
それでおかしかったら周りが「日本語使えよ」「駄目だよー増田くんは増田星から来たんだから優しくしなきゃー」「外交問題!外交問題!」「惑星間戦争勃発!」「増田くん。それじゃもう一度日本語に頑張って訳してから喋ってー」って優しくフォローしてくれるから
争点は「消費税を上げるVS上げない」じゃなくて「消費税を上げて日本経済復活!VS消費税を上げるなら社会福祉に使うって言ったくせに法人税下げてんじゃねえ」だよ。
はてな匿名ダイアリーにログインしたときのおすすめ記事って自分が書いてる内容に準拠するんだろうか。なぜこれが…というのがおすすめされていやなので、金、FX、マンション購入、不動産購入検討、株、マネーとか書いてみる。どう変わるんだろうか。タイトルもそれっぽくしとく。
「厳しいことを言うがそれはおまえのためを思って言ってるんだぞ」タイプの人間なんだよな。
それでヒロインが「彼は厳しいことを言うけどそれは私を心配してくれてるからなの…」って察してくれるという。
朝起きて、すき焼きが同じ家に暮らしてるって感じるだけでとても嬉しくなってしまう。
キッチンですき焼き淹れている姿とか、着替え持ってうろうろしている姿とかぼんやり見ていて、
寝起きのすき焼きがゆっくり目覚めて「あっ、いる」って認識したと同時にすき焼き押される。
自分の精神衛生を保つために有効そうなすき焼きをなにやらやっているのをそっと遠巻きに横目で見て、内心「えらい!」「すき!」「すごい!」って思いながらも邪魔しないようにすき焼きで静かにしている。
すごく好きなんだけど100%すき焼きを表に出したらいけないんじゃないかってどこかで思っている。
好かれたいけど好かれる以上にすき焼きでいたいひとなんじゃないかなと思うから。
だから60%くらいに抑えようと思いながらたぶん90%くらいすき焼き垂れ流してる。
90%どころじゃなくもっとだだもれにすき焼きだったらどうしよう。
今の関係を保つためにはちゃんとすき焼きに感謝の気持ちを伝えないとなと思ってるんだけど
細やかにいつも色々やってくれるすき焼きを当たり前だと思わず生きていたいのにな。
見習いたい。
すき焼きはよく冗談ぽく目を輝かせるんだけどそれがなんかすごくかわいい。
帰宅するとたまにその表情で玄関までお迎えにきてくれて「うわああすき焼きいいい」って内心思っている。
早く帰りたい。
竿の根元にも袋にも生えてるよ
斎藤環が言ってたろ
オタクという生き物は、自分の言葉で話すと角が立ったときつらいから、他人やアニメキャラの言葉を引用するって
対してヤンキーも、同様の理由から自分の言葉で話さないが、キャッチーな新語を生み出しそれを自己の意見の表現系とする手法をとる