ワイの頭はおかしくないけどな
おこにゃの?
本能がどうのといっているが、それは社会でそう言われているだけに過ぎん。聖書以外を信じず地動説・進化論を子供に教えないキリスト原理主義の人たちに、本能、種の保存の意志がどれほど大事か増田は教えられるんだろうか?
取り合う。限定された資源である。そして美人・イケメンという「有価」である。決して醜女・醜男という「マイナス」ではない。取り合うのは至極当然。
次に、我々は「正しい」ということを正確に測ることができない。「正しい」ことは「いい」ことなのだ。それ以上の思索を要しない。それだけにそこから先には進めない。
金をもっていればいい。なぜ? いろいろなものを買えるから。それはなぜいい? 欲望を満たせる。欲を満たせることはいい? ――さあ?
人格者であればいい。なぜ? ――さあ?
妻子を守り子を産み育てるのに適している頑丈な体はいい。なぜ? 守り、次に世代を残せる。それは人間が自分の種族にのみ適用できる主観的な願望ではないか? ――さあ?
ある程度つきつめると、価値観とは「自分」を中心に据えたまさに「自己中心的」な見方にすぎない。
この増田の言っていることは正しい。正しい。正しいのです。だから無価値なのです。
正しいとはなにか。ベクトルとして「正の方向」を示すにすぎない。
増田は「よくわからん」と言う。「わからない」ことを不思議に思う。だが「わかる」ということを不思議には思わないのはなぜか。自分にとって「正しい」からね。正しいこと、わかっていることをわざわざむやみやたらに掘り返すやつはそういない。
価値観が自己中心的であると見なせば、「なぜ美人やイケメンが好きか?」という問いにはすぐさま答えが返せる。「好きだから」。
死ぬやん?嫌なので食うやん?
お前はもう何も食うな
・増田 を忘れてるよ
出かけるのでもなければそうなるよね。
全部一人のやつが書いてるんやぞ
もう2時じゃん。半分も終わってない。