多分そうしたらいつまでたっても書き出せなくなるんじゃね
服を突破は経験が無いが、急にどばあああっと出てヤベエ、と席を立つことはあった。
仕事に穴をあけるほどの出血はないし、それで倒れたことも無い。
不正出血が続いて婦人科にいったことはあるが、ストレス(パワハラだったかな・・・)によるもので、異常はなかった。
同僚の女子で「めちゃくちゃ量が多いのでオムツタイプのナプキンを使っている」という子もいた。
女子は難儀やな。
ただ、健康な人には個別の病気は理解しがたいだろうから、今後仕事の上で何がおきるかだけ伝えればいいと思う。
ただ、もし自分だったら「仕事はやりたいので自宅で続きをやるなり、病状が安定している時に多めに働かせて欲しい」などと伝えるかもなあ。
どうぞ無理をせず、お大事になさってください。
苦労という言葉に対するイメージは「自分が望んでいないのにやってきた試練」だ。
そうして、その試練を乗り越えたところでなにになるのだろう?と思う。
どうせなら「自分が望んで挑戦する試練」に打ち勝った方が実りは多そうでは?
つじつま合わせに生まれた僕等 聞こうぜ