いや君も「ぶつぶつ言うな」って意味やで
辞めたら?この仕事
プロの画家やデザイナーが描いた、よく分からないけどなんとなく記憶に残る絵。
子供にはさっぱり理解できず、大人になって勉強しないと理解できない絵。
そういう絵こそが子どもに与えられるべきだろう。
昨今の児童文学本で見られるオタク絵は、性欲(ぱっと見のかわいさ等)を
刺激するだけの原始的な創作物にすぎない。瞬発力だけで、持続性、発展性が無い。
目先の利益しか求めず、子供の未来を考えない出版社の意識の低さの表れではないだろうか。
※追記
こないだカツ丼チェーンのニュース見て気になってた松のやに行ってきた
500円でロースカツ丼じゃ原価考えるとひどい出来だろうと思ってたけど良い意味で裏切られた
カツはまあ安物の味だったけど惣菜コーナーで買えば250円以上はしそうなもの
卵の柔らかさとつゆの多さがなかなか上手な具合で
パッケージとして上手くまとまってた
君の名は。にそんなシーンあったな。
「嘘」は悪である、というのがあなたの提起したい問題だと思う。
だが、ある行為が「悪」なる意志により行われた「悪」な行為であっても、それが「善」なる結果を生む、ということは起こりうるのではないだろうか。
極論だが、空き巣が盗みをするために窓をぶち破って家屋に侵入したら、図らずも一酸化炭素中毒で死ぬところであった家人を救う結果になった、とか。この場合、もちろんこの空き巣の悪が消えるわけではないが、同じように彼の行為が善なる結果を生んだことを否定しても仕方がないだろう。前者を取り上げて「嘘は悪である」と主張するのも一面だが、後者に注目した人が「嘘も善(なる結果を生む)」というのもまた正しい一面だ。
東の●●とか
世界3大●●とか
ギネスブック無理くり載せたり
キリがない