俺も見てないけど、話を聞くかぎりゾンビものじゃないと成り立たないようなアイディアじゃなさそうだし、形式的にはゾンビ映画としても、ゾンビ映画の縦の文脈に位置付けられてない感じ。そもそもゾンビものはもう定着どころか普及に入っていて流行云々で語られる段階じゃないよね。それで「アメリカに遅れてる」はさすがに見識がないよ。
私は沖縄県那覇市の国際通りで働いています。沖縄に来たことがある人ならご存じだと思いますが、
観光客向けの飲食店やお土産屋さんがずらっと1マイル立ち並んでいる通りです。
私はその通りにあるお土産屋さんで働いています。毎日多くの観光客が訪れていて、おかげさまで忙しい日々を送っています。
そんな中、私にとって大きなストレスとなっているのがタイトルにも書いた「写真を勝手に撮られる」という行為です。
私たちのお土産屋は観光地でよくある”伝統的な衣装”を着て接客してるわけでもなく、ただただ普通のごく一般的な制服を身に着けて業務を行っています。
なので観光客の方も私たちを撮りたくてカメラを構えているわけではなく、旅行の思い出に店内の様子や家族や友人の写真を撮っていることは重々承知なのですが、
お客様がカメラを構えている際はなるべく映らないように避けていますが、なかにはお連れ様がレジでお会計している様子を動画で撮り続ける方もいらっしゃいます。
その時はどうしても避けることができないので諦めるしかありません。
遠いところから沖縄までやってきて買い物を楽しんでくれているのはわかりますが、勝手に写真を撮られるのはとても不愉快です。
案の定、お店の名前でネットで検索してみると、口コミサイトや旅行ブログなどにスタッフがはっきりと映ったまま掲載されています。
「自意識過剰ではないか」と思われるかもしれませんが、自分の働いている様子を勝手に撮られてネット上にアップされるはとても怖いです。
私たちの店は、名札をつけることが必須ですので写真を見た人は少なくとも私の顔と本名が把握できます。ゾッとしませんか?
ちなみに、このように写真を撮るのはもっぱら外国人のお客様です。店内は撮影禁止ではないので、やめてくださいとも言えないし、
海外のお客様は口コミをとても参考にされるのでネットでお店の評判や写真を確認して来店することがとても多く、このような撮影もお店の売り上げの為ならスタッフは我慢するべきなのかなとも考えてしまいます。
これから2020年に向けて訪日外国人の数はますます増えていくはずですが、私たちはずっとカメラを向けられ続けるのでしょうか。そしてインターネット上に私が知らない間に私の顔と名前が出続けるのでしょうか。
外国人客が多い観光地で接客業に従事している人はこの問題について、どのように考えているのでしょうか。私たちに肖像権ってないんですか?私が気にしすぎなんでしょうか。
は?結婚持参金やぞ?
薬中の家族たちが家で暴れてて何度警察を呼んでも、臨場した時点で大人しくしてれば「また何か命にかかわるようなことがあったら呼んでください。今は捕まえられないので。」と言われてしまう。この間は職質で捕まって勾留されて陽性反応まで出たのに釈放されて来た。自助グループなんて本人に意志がなければ意味がない。入院だって金がかかる。出ていかせることすらできない。そいつらを捨てて引っ越すにしても、相当な金がかかる。薬中のせいで死ぬような目に何度も遭っているのに、なんで捕まえてくれないんだろう。やっぱり薬中ごときに税金で刑務所生活をさせるのは贅沢だからだろうか。死んでくれさえすればそれで済むのになんで死なないのか。
「見てないなら語るな」と言うような内容の話はしてないと思うが
ああ、いいぞ
ここ(増田)に溜まってきただろう