自腹でも不味い店に行きたくない人は「どうせ味分かってないから」で叩くんだろ
何食っても美味い美味いと大喜びする味覚音痴ならいい、とはっきり言えよ
でもメシマズは袋叩きなんだろうけどな
ゴミ箱に入れておいて、いざゴミ出しをする際に必要かどうか考えれば良い。
しかし、夫がゴミを翌日には出してしまう。燃えるもの、燃えないもの選別されていない状態で、そのまま。
後々考えれば使えた物も含めて全部。たしなめれば「だって俺がやらなきゃ捨てないじゃん」と。
だとしても捨てる前に一言言うか、捨てるように勧めるべきでは?
黙ってやられるのが一番困る。
しかも、「これ本当に全部捨てて良い?」と確認するパターンもあるから余計に。こいつは何年一人で暮らしてるつもりなんだろうか。
肉じゃがって、東郷平八郎がイギリス留学時代に食べたビーフシチューが食べたくて、海軍のコックに作らせたのが発祥じゃなかったっけ?
過去の売上から1ヶ月にどのくらい売れるかの予測データがある。
予測を下回ると在庫になり残ってしまうので、負担にならない程度の余裕をもった製造計画を立てる。それを元に材料の発注をかける。
材料製造元も過去の発注データをベースに材料を作っている。同じように負担にならない程度の余裕をもって材料を作っているはず。
少しくらいの需要高ならその「余裕分」でまかなえるが、大きく外れた高い需要があると、材料の入手ができなくなるか、製造能力に限界がくる。
材料製造元に発注してもすぐには材料を作れないし、できた頃にはシーズンが終わってる。製造能力を増強しようとしても、設備が完成するのはたぶん冬。