俺はこの種の動画で見てみたい展開がある。
時間停止中に与えた快楽が、時間が動き出した瞬間に一気に噴き出し、ものすごい量の快楽に相手が溺れる……って展開。
相手は局部や性感帯を押さえてうずくまるんだけど、何をされたのか全く分からず、ただ快楽だけがある。
これこそが催眠術や超スピードじゃあ断じてねえ、時止め能力者の本領であると思うのだがいかがだろうか。
これならば、相手が感じないという時止め中の問題もクリアできる。止めたければまた止めればいいし。
それならばぜひ教えていただきたい。
俺はおんなじこと思いながらもう20年やな
当時はオカルトブーム、新宗教ブーム、終末思想ブームがあったわけでさ。
今から思えば異常だけど、霊能力者がごく普通にテレビ出るわ、超能力者が科学者と討論するわ、夏になったら必ず心霊写真のコーナーがあって、霊媒師が「これは何とかの霊で……」って言ってタレントがまじめにうんうんって頷いてさ。
今から考えたら信じられないほど、「人智には測れない世界がある!」って受容されてたわけよ。
そりゃたいていの人は「そんなわけない」って思ってただろうけど、「ひょっとしたら……?」という空気は色濃くあったよ。
当時オウムを持ち上げてた文化人って、あれは面白半分に取り上げてたんじゃなくて、「科学じゃ認知できない世界があるのかも……」って空気のなかで、大真面目に「修行するぞ!」ってグループが現れて、勢力を拡大してたもんだから、「やべー! ついに来ちゃった?」って思ったんだと思うよ。中沢新一なんかさ。
とにかく当時の時代の空気をなかったものにして「オウムがやばかった」「当時肯定してた奴らは戦犯」みたいに断罪するのはちょっと違うと思うのよ。
というか、オウム的なものに惹かれるのって、多かれ少なかれ大抵の人にあったと思うのよ。
だってオウムは前世少女とかスプーン曲げとか霊視とか、その延長線上にあるもののはずで、それらは国民のほとんどが普通に受容していたものなんだからさ。
よう、うんち
とてもつらい。
発達障害で、軽い鬱。体も強くない。人とコミュニケーション取るのが苦手。頭も良くない。休職中。
なんとか色々ごまかしながら頑張ってきたけど、先を考えて悲観してしまう。
病院には先月行った。ストラテラ飲んでてほんのちょっとずつ良くなってるのかもしれない。
でも嘲笑されたこと、失敗したことが思い出されて前に進むのがつらい。
家族には何も言っていない。何も分かってくれないからだ。毒親気質のある人だったため仲は良くなく、親元を離れてからは親でなくひとりの人間であると考えるようにしてきた。がんばって精神的に自立して、親は他人なんだから共感とか同情とかそういうものは期待しないよう努めていた。
けれど、気持ちがぐらついた時に今まで言われたこととかされたことを思い出して泣いてしまう。
そしてもっとまっすぐ愛してほしかったなと思ってしまう。たぶんこれは親元を離れて距離を取った結果、前よりは関係が良くなったからだと思う。帰省したりしたときは普通に会話もできるようになったからだ。でも、気を緩めるとキツイ一言を放ってくるので、やっぱり必要以上に近づいてはだめだなと思わせられて、また自分でなんとかしなきゃとなる。
幸い今は頼れる人や話せる人が数人いる。その意味で、だいぶ生きやすくなったとは思う。
でもつらい。
見返したいって気持ちもあるし、自分はここで終わるような人間じゃないって思う節があるけど、それがいけないんだと思う。色んなことを諦めて身の丈に合った生き方が必要なのにそれがきっと分かっていない。
よう、うんち
よう、うんち
詳しい自己紹介ですね!