やりたくてやってる人が少ないからだよ
いじめはどんな理由があってもダメと言いつつネットリンチばかりしてるし
低脳先生の罵詈雑言だってもとはと言えばお前らのネットリンチが原因だろ
低脳先生が嵐をしてたのはお前がネットリンチの加害者だったからだろうが
犯罪として検挙されないからといってなんでこんな私刑集団の存在が許されてるんだよ
ふざけんな
殺したのは実質お前らだろうが
どうして真犯人がのうのうとネットやって操り人形が刑務所行きなんだよ
おかしいだろ
お前ら責任感じてんの?感じてないだろうな
自己責任なんてありえないといいつつ直接自分が関わってるこの事件を全部低脳先生が悪いとするダブスタクソ野郎どもなんだから
いい加減にしろよクソが
夜の救急は誰が診てるのさ
私は現在20代後半になる男で、高校生なるくらいまで医学部を目指していた。
別の道に進んだ理由のひとつとして、自分には元記事の増田のような「助けたいという志」が自分の中にまったくないと感じたからだ。翻って、それは「医師は使命感を持ってなるべきだ」という自分で言うのもなんだがピュアな道徳観が強かったのだ。
父を含め親族に医師の多い家で育ち、都内中高一貫の男子校に進学し順当に医師になる環境は揃っていた。先に私は助けたいという志がないという理由を書いたが、その感覚は小学生の頃から薄々とあったものの学問としての医学は好きで医学部に入ることはまんざらでもなかった。
しかし、高校生のときに両親が急逝したことをきっかけに、私は医師の道へ進むことをやめた。
それは、医師になることがふつうという環境から解放され、先に書いた自身には人を助けたいという志がないことを見つめ直すきっかけになったからだ。
誤解のないように書くが、私が両親から医師になるように押しつけられるようなことはなかった。むしろ好きなことをさせてくれたという記憶しかない。それでも、私が志などなくても医師になろうと思う程度の空気が家の中にあったのだと思う。
そんな別の道に進んだ今の私は医師になった人に対して必ずしも志がなくても良いと思っている。
そして、現場は疲弊しているのに、否が応でも頑張らないといけない環境が怖い。
私は医療の現状を知り自分のライフプランをきちんと大事にする元記事の増田を私は応援したい。
それで崩壊するような医療は、さっさと崩壊してしまっても良いとすら思う。
たぶんそれは「白いバベルの塔」だ。
「どうする? それでもやってみるかね?」
なんで見てるの?
俺は防刃チョッキで防護しろとまじめに書いてるよ