肌が黒いことがほんとにコンプレックスなのに
何回言われるのが嫌だってことを伝えても、
「黒くなったね」とか「焼けた?」とかみんなに言われて悲しくなる。
あと、なんで一番日焼けしないように色々している顔が一番黒いんだよ。
一番黒くなりたくないところなのに。
私の友人の実家はお金持ちだけど、学生時代は青春18きっぷ、社会に出てからは夜行バスだよ。(休日が学生時代より減るから時間がお金換算)
新幹線のぞみ号なんて、快適以外の何物でもない交通手段なのに、それでイライラするんだからどれだか甘やかされて育ってきたんだろう。
自称鬱の友人は愚痴ばっかり言ってきてたけど、彼女の両親は生きてるし歩けるよ。
私の父は亡くなった。愚痴ばっかり言う人の親は元気。
人の不幸を願うと、結局は自らにも災いが降りかかることになる ということわざデス
誰と戦ってるの?
お金持ちを殺したくてそういう乗り物を選んだのかもしれない
もちろん単身赴任すればそんなことも起こらないけど、子供もいないなんてなると帯同せざるをえなかったりするしさ。
手取りベースで見たら二馬力してる方が普通に世帯年収高いし、わざわざ慣れない土地で大変な思いしてるのがバカらしくなるよ。
給与は一応日本での生活水準と同程度を補償って言うけどさあ、そもそも一馬力の安月給だけを見て生活水準を補償っていうのが時代に合ってないんだよね。
私も処女なので他人に膣を見せること自体が初めての体験だったから、最初にどうしても抵抗があって、「グロいですけど……大丈夫ですか?」って思わず確かめちゃったよ。
もちろん、家を出る前に念入りに洗ってはいたんだけどさ。
そしたら「ぜーんぜん大丈夫!」って言うから、そこまで言うならしゃーねーな、もうまな板の上の鯉になったるわーって気分で股を開きました。
股を開いてからも「グロくてごめんなさい」とか言っちゃったけど「大丈夫、きれいですよー」と言ってもらって少しホッとした。とにかく自分の膣が他人と比べて汚いのかきれいなのかなんて把握してないから、不安しかなかったのが、少し自信を持てたよね。
でも泣くほど痛かったです、検査。
元増田は「痛いって声ばかり集まるから目立つ!」って主張してるけどさ、私としては、人によっては超激痛だということがもっと広まってほしい。そしたら局所麻酔とか選択できるようになるかもしれないじゃん。処女でもタンポンOKな人ってまた別ジャンルだと思うんだよね。検査時の痛みも含め。膣にモノを入れること自体が恐怖って人もいるわけで。
と言うわけで、麻酔必要なレベルでガチ痛いです。ぐわわわわわわわわああああ!!!ってなります。数秒が永遠に感じられました。婦人科の検査が超痛いってことがもっと広まりますように。
熱々が美味いとは限らない。