それでも漏らす
ひとつはゲーム内オブジェクトが飛び回ってゲームの進行が不可能だった
もうひとつはウィンドウがうまく全画面にならず画面下のメニューが触れずにゲームの進行が不可能だった
金返せと思ったがよく考えたらまだお金払ってなかった
といっても自分ではなく、妻の話だ。
休みの日にいいお天気だと、遮光カーテンを開けてレースだけにして明るい光を部屋に入れたいのだが、
レースごしの光も嫌がるので開けられない。
その代わり,部屋の明かりは真昼間でも煌々と照らしている。
お疲れさま。
みんな、表立って口に出せないしネットに書けば叩かれるけど。
子供を持つことも結婚生活も向いてなかった、自分の求める生き方じゃないと気付いても、時間は巻き戻せないもんね。
産んで後悔するなんてそんな考え方は子供に失礼だ、という人の意見もわかるけど、そうは言っても自分の本心は騙せるものじゃないもんね。
恵まれてると言われても、どうなれば恵まれた人生になるのかは人それぞれによる。
最後に、結婚出産が勝ち組とかいう言葉はもうとっくの昔ににカビた古い考え方だから、そういうことを未だに書く人を相手にしない方がいいし、貴女もそれに言及する古い人間になるべきじゃない。妙な火種になってしまうから。何が勝ちかはそれこそ人によって千差万別。
個人事業主が高級車買ったりするのは現行に金貸してもらえ易くするためだと漫然と思ってた
専業主婦の女は、基本的に専業主夫をやっている男に対して恐怖心を持っているよ。
正確に言うと、専業主夫の配偶者である「働いている妻」に対して恐怖を抱いている。
なぜなら、専業主婦から見れば、専業主夫を養うだけの経済力や甲斐性を持っている女は、自分よりも上位の存在だと考えているから。