私は最初ほぼ2次元のアイドル目当てで行きましたが、ライブが終わった後には声優さんのファンにもなってました。それからは中の人がアイドルを背負って歌って踊ってるオーバーソウル状態に見えています。楽しい。
母がまさにそのタイプで、手に職がないと離婚できなくて詰むから、あなたはきちんと自立して生きていけるように勉学に励めと私に言っていた
その通り頑張って勉強して、体力もつけ自立したら、あ、あれ?一人で生きていけるんじゃね?となって結婚にも恋愛にも興味がない娘ができあがり、「こんなことならもう少し、勉強なんかせずに男に頼れって教えるべきだった」と今母が泣いている
レース漫画。コンビニで立ち読みしてみたら、絵がすごい劣化していてびっくりした。
この前、高橋留美子の漫画をみたときもヘタクソになっていてびっくりした。
おそらくかわいくないと愛でることが出来ないんだと思われる
自分がかわいがれるかどうか、愛せるかどうか、が最優先で、その条件の一つに「犬猫の容姿や種別」が絶対的な位置に存在している
俺は保健所とか、里親募集のところからしか犬をもらってきたことがないけど、いつも「世界でこいつを一番幸せにしてやるからな」と思って連れて帰る
犬を幸せにしてやることしか考えてない。だから不幸そうな犬を幸せにしてやりたい、って気持ちが最優先
その違いな気がする
犬猫を幸せにしてやりたいタイプの飼い主って、犬猫が幸せなら自分も幸せなので、飼うときに多分、自分が愛でられるかどうかとか、考えたこともないと思う