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相撲協会の人間が、貴乃花けしからんとなるのは、まあ仕方ないというか、そういう立場
ただ、マスコミとか相撲関係の評論家とかは、外からの立場でものを言うべきなのに、完全に協会に取り込まれて代弁者になってるところがおかしい
そりゃあそうだろうね。人を動かすことが簡単だったら、暴力被害者に協会の事情聴取に応じさせることができているだろうし。
それに、国民生活を犠牲にしてまで核開発している国を、核放棄させることができていただろうね。
いざ書こうとしてもなかなか文がまとまらなかったり話の流れがおかしくなったり、そもそも頭が働いてない事に今気づいて怖くなった。
SNSに毎日文を書いて投稿したり読んだりしていたけど、並べる事はしていても組み立てるという事は長くしてこなかったからだと思う。
既に何を書きたかったのか見失ってる。
健全な社会生活のためには、複数のコミュニティに属していた方が精神を安定に保ちやすい、という話を聞いたことある。
家族や親族の他にも、友人とか仕事とか趣味とか、自然にいくつかのコミュニティに属している人の方が多いと思うけど、
「色んな自分」を確認できる複数コミュニティ・ライフの方が、家族とも適切な距離が取れて、家庭も安定するかなーとは確かに思う。
これｗ 超これｗｗ。気配を察して譲り合いつつのポジション取り大切。
最近、技術ブログを立ち上げたのだが、マンガやアニメ、テレビキャプチャを載せられなくてモヤモヤしている。
そんな人たちを叩こうという気はないし、
俺のブログに載せたって誰も何も言わないとは思う。
「でも、それって法的にどうなの？」と自問自答して、
これは誰かに叩かれるのが怖いんじゃなくて、法を犯すことへの嫌悪感を持ってる為だ。
「法律犯すとかガキのやることだろ。しょーもない。」
と思っている為だ。
とは言え、この気持ちを抜かすことは出来ない。
「納得」は全てに優先するぜ！
