会社で季節外れのバーベキューが有ってつらかったんだが、みんなどうやって乗り切ってるの?
みんなで、よってたかって作業をして食事を作る意味が分からない
黙ってても食事が出てくる飲食店に行ったほうが料理の質も高いし、会話に集中できるのに
誰かがトップダウンで役割を分担して、各々がそれに集中するならまだわかる
でも、実際は誰が音頭を取るわけでもなくみんなが空気を呼んでサーッと波が引くように無言で役割が分担されていくのが嫌い
こんなふうに、作業を自発的に手伝っていくという行為が凄く苦手、どうしたらうまくなれるんだろう
なるべく、「私にできることはないですか?」って聞くようにしているけどそんな風に言っているのは自分だけなので、他の皆には何が見えてるんだろう??
食べるためには焼かなくてはいけません
決して自分が受益ばかりにならないよう、義務を果たさなければいけません
そんなルールがあるような気がして辛い
なんだかバーベキューに行くと、いつも自分がとんでもなく無能に思えて罪悪感からほとんど食べないことにしている
準備もしないのに、喰う量だけは一人前だなと思われたくないし、罪悪感から食事が喉を通らない
「私が焼きますよ」「片付けますよ」とか気を使っていってもいっても相手は「い〜から、いいからっ!」とかいって仕事を変わろうとしないのはなぜだ?
今の仕事はなるべく暗黙の分業が生じないようにしているけど、できれば今後鍛えていきたい
皆にはこの世界がどう見えてるの?
じゃない?
万年干物野郎としては、それでも久々のときめきをくれてありがとうって感じお肌の調子いいわ
おごってもらったから、LINEにも付き合ってあげてたけど、そろそろその分は返したんじゃないかな?次に誘われても、もう直属じゃないわけだし、そーすると不倫みたいに不自然になっちゃうからもあ乗らないつもり。
でも、1年後か、2年後にまたあの人のところに行くってなると、
ひどく無下にもできないと思ってしまう。
良い評価はほしいわけよ。また回るまで凍結かな
さっきコンビニ前で買った荷物を確認していたら、妙な視線がしてその方向を見たら身長が低くて小太りしたダサい格好したおっさんがいた。
気のせいと思いたくて無視して荷物を整理していたのだけど、コンビニ入るでも目の前の交差点を渡るでもなくじっとこっちを見ていた。
キモ金なのか池沼なのか微妙な顔立ちをしていたけど、関わりあいにならない方がいいなと思って早々にその場から駅に向かったら数歩こっちについてきたけど少し早足で歩いたら立ち止まってまたしばらくじっとこっちを見ていた。
って言ってたんだけど、確かに聞いてみると高い声と低い声が一緒に聞こえてきて、これがハモるってことなのかなぁ...とぼんやりと思ったけれど、正直、これが歌として良いのか?ハモることでみんなはこれを良い歌として認識しているのか?考えるとよく分からなくなってきた。
カラオケとかでも、「じゃあ俺がハモってやるから。」なんて言われることあるが、みんなハモっていることをちゃんと理解して言っているのか?ハモっている歌が綺麗だなぁ、良い歌だなぁ、と本当に思っているのかな?音楽に疎いから詳しく教えて欲しい。
一つだけ功績を上げるとすれば、若い男たちにとっての「男社会」の価値観をぶち壊したことだと思う。
男社会の価値観の中では、男は女よりもカネを持っていなければならない、女の一歩先を進んでいなければならないという通念があった。
若い男の経済力が激減したおかげで、男は女を守る合理的理由がなくなったんだ。
ブチ切れるぐらいなら消えたほうがマシ